伝統的工芸品「土佐和紙」の振興を図るため、1985年に開館。常設展は、和紙の歴史と文化、原料・用具などを展示、手すき実演・体験コーナー、販売コーナーを備えています。展示室は、文化活動の発表の場や国際的な展覧会など、企画展・特別展を随時開催しています。
いの町紙の博物館は、高知県吾川郡いの町にある和紙の博物館である。 3階建ての土佐漆喰と水切瓦など高知県独特の技法を多く用いた建築である。 第1室では土佐和紙の歴史の変遷を辿りながら、和紙の活用場面や役割を紹介。 第2室では楮や三椏といった原料の刈り入れから和紙の出荷といった工程を紹介する。
781-2103 吾川郡いの町幸町110-1
・高知市から車で25分
9:00~17:00(紙漉き体験 ~16:00)
一般500円(団体料金10人以上400円)
小・中・高校生100円(団体10人以上80円)
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「第23回 高知家の大模型展示会」
いの町紙の博物館
撮った写真を無理やりまとめてみた(笑)
純粋に楽しかった〜☺️色々と話も聞けてお勉強にもなりました✨
ちなみにJAF会員だったので入場料が割引されました😃 pic.twitter.com/pMsFh1TiW0— プラスドライバー (@PlasDriver) May 31, 2022
本日は定休日を利用して、高知県いの町の紙の博物館で開催中の高知家の大模型展示会に行ってきました。
四国四県や岡山から沢山の作品が一同に集結!
物量に、造形に、圧倒されました。
お昼は日高村でオムライスを頂きました。
6月5日迄開催中です。
お暇がございましたら、是非ともお出かけ下さい。 pic.twitter.com/wdecmjknpC— 模怪屋おとつき・改【テスト営業中】 (@MokeiyaOtotsuki) June 1, 2022
ホテルの部屋からからなかなか良き眺め。とりあえずいの町紙の博物館と浅尾沈下橋を見に行ってそこからは状況次第。
ぼうしパンと田舎寿司はどこかで食べられればいいな。 pic.twitter.com/sAkBQIdHQb— sugiichi (@sugiichi) May 28, 2022