いの町 紙の博物館

伝統的工芸品「土佐和紙」の振興を図るため、1985年に開館。常設展は、和紙の歴史と文化、原料・用具などを展示、手すき実演・体験コーナー、販売コーナーを備えています。展示室は、文化活動の発表の場や国際的な展覧会など、企画展・特別展を随時開催しています。

いの町紙の博物館は、高知県吾川郡いの町にある和紙の博物館である。 3階建ての土佐漆喰と水切瓦など高知県独特の技法を多く用いた建築である。 第1室では土佐和紙の歴史の変遷を辿りながら、和紙の活用場面や役割を紹介。 第2室では楮や三椏といった原料の刈り入れから和紙の出荷といった工程を紹介する。

781-2103 吾川郡いの町幸町110-1
・高知市から車で25分

9:00~17:00(紙漉き体験 ~16:00)
一般500円(団体料金10人以上400円)
小・中・高校生100円(団体10人以上80円)

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