禄剛崎
#灯台

明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の灯台です。
禄剛崎は、能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところです。
この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。
無人のため、灯台の中は見学できませんが、年に数回一般公開があります。
2017年には日本ロマンチスト協会の「恋する灯台」に認定されました。
禄剛崎の歴史
禄剛崎は、能登半島の先端に位置し、日本海に面する岬で、 古くから日本海航路の要所として重要視されていました。
そのため、隔絶された地の割には集落が発展。
特に一帯は海難事故が多かったため、航路を照らすのろしが古くから上げられていた場所でした。
禄剛崎はパワースポット!?
珠洲岬は、日本海に面した石川県の能登半島の先端部に位置しています。
日本三大パワースポットの一つとされる珠洲岬とは・・・禄剛崎、金剛崎、長手崎など岬の総称を指す言葉です。
アクセスは良くありませんが、車で金沢駅から約2時間半の距離にあります。
しかし、その分素晴らしい景色とパワーを感じることができます。
また、珠洲岬には神社や仏閣が点在し、古代から神秘的なエネルギーが集まる場所としても知られています。
※灯台は外観見学無料で、基本的に内部は見学不可ですが年に数回公開されます。
※駐車場は近隣の道の駅の駐車場を利用してください。
石川県珠洲市狼煙町イ-51
のと里山空港から車で70分
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2023年4月27日現在の情報です(初期登録:2021-09-17)
料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください
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