2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!

山代温泉さんぽ

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山代温泉-食べ歩きとお散歩コース

2021年7月

総湯と古総湯を中心としたこじんまりとした温泉街。服部神社やあいうえお五十音図の創始者・明覚上人が初代住職の薬王院温泉寺をのんびりおさんぽ。温泉玉子やプリンの食べ歩きもあります。古総湯は昔ながらの湯治スタイルの湯浴み・総湯は銭湯のような実用的なお風呂でした。まずは総湯で身体を洗い、古総湯で風情を楽しむ・・・そんな湯治スタイル。

山代温泉には割と広い駐車場があります。温泉まで徒歩3分というめちゃくちゃ好立地な駐車場、総湯・いろは草庵の駐車場に停めて街歩きスタート。

他にも、山代温泉九谷広場駐車場、あけぼの広場駐車場があります。

魯山人寓居跡

今回はスルーしてしまった魯山人寓居跡『いろは草庵』

いろは草庵は魯山人が大正4年秋から翌年春までの約半年間、山代温泉に滞在した寓居を当時そのままに公開している草庵。

北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん、1883年 – 1959年)は、日本の陶芸家、書道家、画家、篆刻家、料理人、グルメ評論家として知られています。

この建物は明治初期に山代温泉の旧吉野屋旅館の別邸として建てられたもので、明治から昭和にかけて書画や篆刻、陶芸、料理に異彩を発揮した芸術家・北大路魯山人が滞在した場所です。魯山人が初めて陶芸に触れたのもこの山代。魯山人が看板を彫った「作業部屋」や旦那衆たちと語らった「囲炉裏の間」「茶室」や「土蔵」などを湯治の風情そのままに公開しています。

服部神社

魯山人のいろは草庵のすぐ近くにある神社『服部神社』

武器や農具、道具などを鍛える技術を司る神様『天羽槌雄神(あまのはづちおのかみ)』をお祀りする神社。

道路に面した鳥居の奥にはこんもりと緑が茂る神域が。なんだか心惹かれるなぁ・・ということでお参りさせていただきます!

服部神社の前の通りには可愛い絵柄の石灯籠が並んでいました。ひとつずつ絵柄が違うのでお気に入りを探しながらお散歩するのが楽しかった~♡

この服部神社は、江戸末期には廃絶されていたんだそう。

明治8年、現在の場所に服部神社を再興され、菊理媛神(くくりひめのかみ)をまつる白山神社と合併して郷社となりました。

こじんまりとしていますが気の良い神社さん。風が吹くと境内の木々の葉擦れの音がここちよくて癒やされる・・・。夏のひととき、木陰で休憩させていただく幸せ。

服部神社と隣接して、アイウエオの小径があり『薬王院温泉寺』『四国八十八ヶ所 加賀霊場』があります。

薬王院温泉寺

約1300年前に開湯した山代温泉の守護寺として広く知られる薬王院温泉寺。

平安時代に温泉寺の住職を務めた明覚上人は、「五十音図(アイウエオ)」の創始者と言われています。アイウエオの小径もこの明覚上人に由来して作られているんや!

薬王院温泉寺は総湯のすぐ隣にあってその名の通り温泉を守ってます!反対の隣には服部神社があるんですが、温泉街にあるお寺とか神社って隣り合って鎮座していることが多くないですか?(最近行った有馬温泉もそんな感じだった・・)

アイウエオの小径

本堂を通り、さらに奥へ奥へと進むと四国八十八か所を模した「あいうえおの小径」へと。階段が苔むしてしてすごく雰囲気がいいし森林浴気分でお散歩ができるんですが、足元の苔、雨上がりとかめっちゃすべりそうですやーん!笑

アイウエオの小径『あ』からスタート。白山連峰を望み温泉街を見下ろす「萬松園」へと続く自然散策路は森林浴お散歩、マイナスイオンをビンビンに感じることができます。総湯や古総湯でホクホクになった身体をクールダウンさせるのにも良さそう。とにかく人が多くない、自然の感じが程よい・・・

古総湯

山代温泉の真ん中にどどーんとある古総湯。

山代温泉 古総湯
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古総湯は、明治時代の総湯を温泉街の中心「湯の曲輪」に復元した日帰り入浴施設です。

温泉街の中心にアンティークな雰囲気の建物があるなとおもきや共同浴場だったのでテンションあがりました!笑

こけら葺きの屋根と2階の窓が印象的な外観。内装には明治の当時、最先端だったステンドグラスが湯船に鮮やかな光をおとし、壁は拭き漆、タイルにはこれまた当時のま まの絵柄を忠実に再現した九谷焼がほどこされています。

入浴方法も当時のままを体験できるようになっていて、 浴室にはカラン・シャワーなどの洗い場の設備はありません。

ゆせん玉子

山代温泉名物の温泉玉子~ゆせんたまご。こちらの温泉玉子は63度の温泉に一晩浸かっていて茹で上がり具合がとろっとろ。常温での日持ちがするのでお土産・自宅用に大量買いしていく人が沢山いました。

山代温泉外には温玉プリンや温玉ソフトもありました!

山代温泉の銭湯温泉的『総湯』

山代温泉 総湯
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総湯は良質の温泉にゆっくりつかりながら、地元の人たちと交流ができる日帰り温泉施設です。お湯は源泉100%の加水なし。(かけ流し・ろ過循環併用)

浴室は大きく天窓がとってあり、明るく開放感にあふれています。 壁には九谷焼作家たちによる手描きタイルが彩りをそえ、足元は地元産の石張りで滑りにくく安心。

赤瓦に板張りの外壁は、その歴史のある温泉街の風景にしっくり溶け込んでいます。

総湯のお隣に観光案内所のような施設があって、そこで休憩したり名物の温泉玉子を食べることができます。

古総湯では身体を洗うスペースがないので、まずはこの総湯で 体をきれいにするのがベストです!古総湯+総湯の入浴セットのチケットを買うとちょっとお得に2つのお風呂に入浴できますよ。

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