天然記念物の巨岩を祀る岩神稲荷神社
国指定天然記念物の巨岩をご神体とした神社です。御祭神は主祭神の他に木花咲耶姫を祀っています。「岩神」という地名の由来は、神社裏にある巨岩が起こりとされています。
群馬県前橋市昭和町3-29-11
岩神稲荷神社 初詣
群大病院横の岩神稲荷。
三が日は提灯が並び、幻想的な雰囲気に包まれます。 pic.twitter.com/ouk6gYal9Q— 群馬大学 医学部写真部【公式】 (@gump_info) January 1, 2020
昨日参拝しました。
前橋市にある岩神稲荷神社(飛石稲荷)です⛩
飛石は浅間山の大規模な山体崩壊による前橋泥流によって約60km離れたこの地もたらされてたものだそうです。自分の写真だと分かりにくいですが、実物はかなり大きいです😳 pic.twitter.com/UJLWIWHkSQ
— 白納言 (@whitenagon4675) September 21, 2019
<群馬・岩神稲荷神社>飛石と呼ばれる高さ9.65m、周囲60mの火山岩を祀る。昔、ある石工がこれを石材にしようとノミを入れたところ、真っ赤な血が噴き出したという。石工は数日後死亡。これを祟りと恐れた人々によって稲荷神社として祀られた pic.twitter.com/Zv3lDPR4tW
— 白狐研究会 (@inari_lab) October 9, 2017
【岩神稲荷 ライトアップ】
神が宿る巨岩として有名な岩神稲荷神社にて、山本龍 前橋市長などの参列のもと、ライトアップ点灯式が行われました。本日より、日没から22時まで連日点灯されます。
2021.09.28
岩神稲荷神社 pic.twitter.com/2bh8eqIxmH— 群馬大学 医学部写真部【公式】 (@gump_info) September 28, 2021
群馬県(前橋市の「神社仏閣」)岩神稲荷神社
浅間山から吾妻川に流入した土石流は、大量の泥流となって利根川に流れ込み、広範囲な「前橋大地」を形成した。岩神の飛び石は、その泥流により、押し流されてきたものです。こんなに大きな岩まで流してしまう土石流の勢いには驚きです。#岩神稲荷神社 pic.twitter.com/H1bqgXnyGM— シロクマch@大冒険 (@Whitebear_SSch) October 21, 2021
他のキーワード
前橋神明宮
岩上神社
群馬 稲荷神社
宝積寺
八神神社
岩神神社 吉野
稲荷神社