木造駅

木造駅はJR五能線の駅で亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶こと“しゃこちゃん”の形をした迫力ある駅です。
土偶本体は、目を点滅させて電車の到着をお知らせし、乗客をお出迎え、お見送りをしております。
本駅舎は、特徴ある駅として“東北の駅百選”にも選定されています。
青森県つがる市木造房松10
みんなの木造駅くちこみ・評判
木造駅にて
駅舎の写真を撮っていたら駅員さんが出てきて「駅の写真撮るんなら目光らせてやるか?」と言ってくださった。たまたま通り掛かった地元の方も目が光る様子を眺めていた pic.twitter.com/XsmJudhJtO— 野呂 Σ彦@北海道kaeritai (@wireself7240) September 22, 2020
「夜に寝過ごして慌てて降りた駅がすごく不気味で…」
(きさらぎ駅の都市伝説かな…?)「駅名はたしかきから始まってて」
(きさらぎ駅かな…)「ほんとに怖かったんだ、駅が変な人形みたいな土偶みたいな形してて」
(きづくり駅だ……)「しかも土偶の目から赤いビームが」
(木造駅だ……) pic.twitter.com/JSMJAfH56M— Shichiro (@pakuriman) July 1, 2020
巨大な遮光器土偶がいるのはJR五能線木造駅。愛称はしゃこちゃん。電車が来ると目が光る。
土着神を崇拝する神殿の如きであり、ある偽書によれば関東東北の一部で信仰されたアラハバキ神の姿であるというが、近年里芋の擬人化という説が台頭した。巨大な里芋を崇拝する場所と仮定すると可笑しみがある pic.twitter.com/vhRMzqoeEM
— 幣束 (@goshuinchou) January 15, 2022
木造駅よシャコちゃんと、久々に御対面。 pic.twitter.com/W63cx3vE4I
— さくま あきら (@isetta_23) August 5, 2022
HDDの展望台の画像をあさっていて、青森県の木造駅のしゃこちゃんが出てきた。あの時、お願いしたら快く目を赤く光らせてくれた人は、いまどうされてるのかな。 pic.twitter.com/jKV5W5vc9L
— ワンダーJAPON編集部公式(新宿ロフトプラスワンのトークイベント配信9/29まで) (@isamu_WJ) February 9, 2020
【青森・木造駅】JR東日本、五能線の駅。列車発着に合わせてコンクリート製の巨大マスコット土偶シャコちゃんの目から赤い「いらっしゃいビーム」を点滅発射していたが、子供のトラウマになると不評だったため、現在はビーム自粛中。 pic.twitter.com/psp12rTPKz
— B面 (B級スポット・珍スポットガイド) (@bii_men) July 24, 2021
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