伝統芸能伝承館 森舞台 | くりこま高原の穴場観光| 旅らぶ♡女子旅おすすめスポット

旅らぶ47都道府県制覇の女子旅部による観光スポット紹介

宮城 > くりこま高原 > 伝統芸能伝承館 森舞台

伝統芸能伝承館 森舞台

『森舞台』の愛称で親しまれているこの能舞台は、300年近い歴史と伝統を誇る登米能(とよまのう)のホームステージとして平成8年(1996)年にオープンした。

もと登米伊達家の御鍛冶屋(鉄砲鍛冶)屋敷跡地に、山裾の地形そのままの豊かな自然に抱かれて端正な佇まいを見せている。

設計者は建築家隈研吾氏。風を感じたり、光を感じたり、自然を感じながら、“自然と一体となった場所で能は表現されるもの”との想いから目指したのが“森と一体の能舞台”であり、まさにその言葉通り「Noh Stage in the Forest」である。

また能舞台建築の伝統を踏まえながら、随所に新しく個性的な工夫がなされている。地元産素材を多用:舞台の柱は地元産のヒバを用い、屋根は登米町特産の天然スレート葺き。周囲の景観との融和:舞台には腰板をつけていないため、夜になると舞台は宙に浮いているような雰囲気となる。床下には足拍子の共鳴装置として配置された瓶を数個配置している。また、舞台と見所の間の白洲は広い空間を設け、白玉砂利ではなく黒い砕石を敷きつめて、森の暗さとの一体化を出すなど様々なところに工夫がみられる。

鏡板の絵は日本画家千住博氏の制作。“実際の大きな老松がそこに存在するような雰囲気が醸し出せれば”と述べる通り、正面松の絵は鏡板の枠内におさまりきれない大きさで天然緑青を用いて描かれている。脇(切戸口)の若竹は天然群青で描かれ、この青さは若さに通じ、また松の枝の緑が虚実の「実」を表し、竹の青さは虚実の「虚」を表している。能の「虚実の世界」の象徴でもある。

2021-09-03現在の情報です。料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください。

伝統芸能伝承館 森舞台周辺の観光・おすすめ宿

鳴子温泉 源蔵の湯 鳴子観光ホテル

警察資料館(旧登米警察署)

伊豆沼・内沼

鬼首温泉リゾートパークホテル オニコウベ

大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや

栗駒山 神の絨毯

鳴子・中山平温泉 四季の宿 花渕荘

鳴子温泉 扇屋

滝ノ原温泉 割烹ちどり荘

みやぎの明治村・歴史資料館

元祖うなぎ湯の宿ゆさや

鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテル

湯浜温泉 ランプの宿 三浦旅館

大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣

鳴子温泉郷とどろき旅館

鳴子やすらぎ荘(船員保険保養所)

名湯秘湯うなぎ湯の宿 旬樹庵 琢ひで

ハイルザーム栗駒

細倉マインパーク

石ノ森章太郎ふるさと記念館

鳴子温泉 旅館大沼

長沼フートピア公園