鳴子ダムのすだれ放流

鳴子ダムのすだれ放流とは、ダム上部の堤頂越流部から水を流し、ダム施設の安全を確認するために行われているものです。
幅95m、高さ80mの水の流れがすだれのように見えることからそのように呼ばれています。
ほぼ毎年ゴールデンウィークに併せて実施され、昨年は約1万人が来場した人気イベントとなっています。

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