香肌峡温泉いいたかの湯

いいたかの湯は三重県から奈良県に抜ける166号線沿いにある道の駅「いいたか」 に併設されている日帰り温泉施設です。
構想から約半世紀。 一人の人間が創り続けた陶芸空間、虹の泉っていう偉大なる珍スポットに行く途中で立ち寄った休憩がてらの道の駅日帰り温泉です。
11種類のお風呂がありましたが、 個人的にヒットだったのが、 一人用の蒸し湯BOX。シャー専用機みたいだなーってピットイン。
露天風呂の開放がよかった!!面前が山奥だから抜け感抜群です。ヤッホーって叫びたくなります。
三重県松阪市飯高町宮前177
ナトリウム塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
大人:660円 | 小人:330円
そして目指す「陶芸空間 虹の泉」 に到着。一人の陶芸家が人生をかけて作った雲上のユートピアです。 約5800㎡の屋外空間が男女や雲上を象った無数の陶芸作品で埋め尽くされている異空間。
どうやら公開されているのは日が決まっているみたいで訪問した時はクローズしていました。簡単に侵入できそうだけどちょっと後ろめたいので、外から見学。遠くからでも圧がすごいです。
陶芸空間 虹の泉
三重県松阪市飯高町波瀬156-1
入場料 大人500円 高校生200円 小中学生100円
見学可能な日がよくわかりません。
香肌峡温泉いいたかの湯
道の駅「飯高駅」内にある日帰り天然温泉施設。
露天風呂はもちろん、内湯からも櫛田川の流れや飯高の大自然を眺められる展望の良さ、18槽11種類もの多彩な湯舟、木の香り漂う清潔な施設で、格別の「癒し」をご満喫ください。
三重県松阪市飯高町宮前177
JR線・近鉄線「松阪駅」から、三重交通バス「道の駅 飯高駅」行きで終点下車すぐ
伊勢自動車道「松IC」から、県道59号線を経て、国道166号を飯南・桜井方面へ40分
みんなの香肌峡温泉いいたかの湯くちこみ・評判
無料券をいただいたので今週も飯高の湯に😀夕御飯も食事処で‼️ pic.twitter.com/uJQstLjk9t
— 山水弘己 (@cHlETlpRoqe3jN2) August 28, 2020
昨日松阪飯高の湯に行く前に近くの水屋神社にお詣りさせていただきました‼ pic.twitter.com/26Ru7TqTO9
— 山水弘己 (@cHlETlpRoqe3jN2) August 22, 2020
汗を流しに
「飯高の湯」へ
露天風呂は、サイコー♬
色々とほぐれました〜つづく~ pic.twitter.com/KFzJ7YZSLk
— きんさい家(広島お好み焼き) (@kinsaiya) June 16, 2020
昔の銭湯関連の本を読むのが好きです♨️
中でも32年前に発行された右側の本と、28年前に発行された町田忍さんの本が特にお気に入り♬
それらの本を拝読しているせいか、峯雲さんや章仙さん、早川絵師さん、飯高作造さんを勝手にお慕いしております♡
年末に北区のつるの湯(鶴の湯)さんで pic.twitter.com/pX9j8Bmjsp— ネコリョーシカ (@nekoryoshkaneko) January 17, 2020
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