下鴨神社の南にたたずむ、豪商・旧三井家の別邸。2011年に国の重要文化財に指定され、2016年秋から一般公開がはじまりました。望楼が特徴的な明治期の「主屋」と大正期に増築された「玄関棟」、江戸時代から在る「茶室」の3棟からなり、主屋前には庭園が広がります。お庭を前に抹茶(600円、菓子付き)でひと休みもおすすめ。主屋1階では、江戸後期の画家・原在正の数少ない杉戸絵がご覧いただけます。
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下鴨神社の南にたたずむ、豪商・旧三井家の別邸。2011年に国の重要文化財に指定され、2016年秋から一般公開がはじまりました。望楼が特徴的な明治期の「主屋」と大正期に増築された「玄関棟」、江戸時代から在る「茶室」の3棟からなり、主屋前には庭園が広がります。お庭を前に抹茶(600円、菓子付き)でひと休みもおすすめ。主屋1階では、江戸後期の画家・原在正の数少ない杉戸絵がご覧いただけます。
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