ヨロンの星空
ヨロン島の満点の星空は格別! 与論島は高い建物や山が無いので夜空が見える範囲が広く、また街の明かりが少ないので星空観察にはもってこい! 天の川や流れ星がよく見えますので、ビーチで寝っ転がって星空を見るのもおすすめですよ。
ヨロン島の満点の星空は格別! 与論島は高い建物や山が無いので夜空が見える範囲が広く、また街の明かりが少ないので星空観察にはもってこい! 天の川や流れ星がよく見えますので、ビーチで寝っ転がって星空を見るのもおすすめですよ。
鹿児島・与論島の「鳩の湖」は自称、世界一小さい湖です。 最長でも50cm程度・・・それって水たまりでは!?? でも不思議・・・他の穴が干上がってもここだけは干上がらない不思議な穴なのです。 鹿児島県大島郡与論町古里199…
沖縄・ヨロン・鹿児島を結ぶ、夢の線路!? ヨロン島には鉄道は通っていませんが、「ヨロン駅」という名の駅のモニュメントがあります。 駅構内には、5メートルばかりのレールの上に乗った車輪と駅名標、ゲートがあります。 もちろん…
白い砂がきれいな、のんびりできるビーチ。 トゥマイ海岸は映画「めがね」の体操シーンやかき氷屋のシーンで使われ、多くの観光客が訪れるビーチです。 寺崎海岸は隣にあるトゥマイと共に「龍の住む浜」と言われており、パワースポット…
神秘的な雰囲気で人気のダイビングスポット。 茶花沖1kmの水深18mの海底にある海中宮殿で、2003年7月8日に作られました。 きれいな砂地に本殿と柱があり、天窓がハート型になっていてロマンチックです。 神秘的な雰囲気が…
大金久海岸の沖合い約1.5kmにぽっかり浮かぶ百合ヶ浜。例年、春から夏にかけて中潮から大潮の干潮時だけに姿を現す真っ白な砂浜です。 海面は太陽の光をうけてキラキラと輝き、白い砂浜とエメラルドグリーンの海の色はまさに地球の…
空港から歩いて行ける距離で、砂浜と海の色が綺麗なビーチです。 インスタ映えで人気急上昇中!のブランコ&ハンモックがあります。 鹿児島県大島郡与論町立長
波が穏やかで泳ぎやすく、島人(しまんちゅ)からも人気のビーチです。 少し沖まで行くと、サンゴの群生地があり、与論特有のカラフルな魚に出会えるかも。 シュノーケリングを楽しんでいると、カメに出会ったという話も多々あります。…
レイクサイド グランピングリゾート 関西、滋賀高島エリアの湖西に位置し、目の前に雄大な琵琶湖を望む「グランピングスパリゾート レイクサイドテラス琵琶湖」が2022年5月にグランドオープン。 インテリアを重視したこだわりの…
木漏れ日の中に建つ赤煉瓦のクラブハリエ 日牟禮館。 建物へ一歩入ると、そこには甘い香りとともに洋の世界があたたかく広がります。 工房が売場をコンセプトに、季節のケーキやパンなど、とりどりの洋菓子が並ぶショーケースの向こう…
八幡山ロープウェーは、鶴翼山の山麓と山頂を結ぶ路線で、山頂の八幡山城跡や瑞龍寺への観光客・参詣客の輸送を担っています。 山麓から山頂へ約4分。山頂からは四季折々の琵琶湖、西の湖、旧城下町などが見渡せる大パノラマが広がりま…
北近江リゾートは滋賀県長浜市の天然温泉とグルメを楽しめる日帰り温浴施設です。 ツルすべのアルカリ性天然温泉は”美肌の湯”。浴室は広く浴槽の種類も多いため、ゆったりと、からだを癒すことが出来ます。 …
水生植物公園みずの森は烏丸半島にある自然公園です。 ロータス館では国内外の多彩な水生植物や熱帯植物を展示し、年中楽しめます。 ハスうどんやハス味のソフトクリームが味わえるレストランも併設。 屋外で栽培されているスイレンの…
日本画家・平山郁夫、彫刻家・佐藤忠良、陶芸家・樂吉左衞門の作品を常設展示しているほか、企画展を開催しています。 大胆に水を配した建物も必見!ミュージアムショップやカフェもあるり守山の人気観光スポットとなっています。 滋賀…
もりやま芦刈園では日本と西洋のあじさいがそれぞれ50品種、5000本、計1万本も植栽されていて、青や白、ピンクなど様々な品種のあじさいを楽しむことができます。 見頃は6月中旬頃です。 入園料は大人200円です。小型~中型…
守山市の第1なぎさ公園ではカンザキハナナ(寒咲花菜)という名前の早咲きの菜の花が、例年1月下旬~2月上旬頃に約12,000本ほど咲き誇ります。 雪の残る比良山とのコントラストが絶景。 夏にはキッズスマイルという小さめのひ…
クリスマスブーツが誕生したのは今からちょうど60年前。 滋賀県草津市にあるお菓子の包装材などを扱う会社「近商物産」が初めて世に送り出したと言います。 先代の社長がクリスマスツリーに飾られていたサンタのブーツ型のオーナメン…
草津宿は、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の52番目の宿場で、中山道が合流する宿場です。 現在の滋賀県草津市市街に位置しています。 本陣が現存し、国の史跡に指定されている。 草津宿本陣は大名などの休泊所で、草津に2軒あ…
琵琶湖博物館は「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。 日本最大級の淡水魚類展示の見どころは、まるで琵琶湖の中を歩いているようなトンネル水…
飛び出し坊やは、ドライバーに子どもの飛び出し注意を促す、交通安全の看板です。 運転中一度は見かけたことがある方も多いのでは? 実はこの飛び出し坊や、発祥は滋賀県東近江市なんですよ! 今では全国区となった飛び出し坊やですが…
八幡堀は、安土・桃山時代に豊臣秀次の八幡山城居城のもと、城下町が栄える原因となった町の一大動脈です。 近江商人の発祥と発展、また町の繁栄に八幡堀は大きな役割を果たし、江戸時代後期には近江国において大津と並ぶ賑わいを見せた…
古くから近江商人の信仰を集め、二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は国の選択無形民俗文化財とされています。 約4万4000平方メートルという広大な神域はエノキやムクの樹が生い茂り、その下を通り抜けて楼門をくぐると、…
長命寺は長命寺山の標高約250mの山腹にある寺院です。 開基は聖徳太子と伝えられており、「寿命長遠」の御利益があるとされています。 8808段の長い石段を上ると、重なり合う美しい諸堂、古代の伝説が残る巨石群、そして琵琶湖…
近江八幡の「丁字麩」は四角。 これは近江八幡の町並みを模して作られた、といういわれがあります。 丁字麩には両面に線が入っていますが、これは街の小路を示すもの。 城下町に住む人々を忘れないようにするための印だとか。 近江の…
織田信長が安土城を築いた滋賀県近江八幡市では、全国でも珍しい赤いこんにゃくが慣れ親しまれてきました。 これは派手好きな織田信長がこんにゃくまで赤く染めさせたとか、近江商人が全国を行脚している際にこのような奇抜なアイデアを…
西の湖は、琵琶湖の東南岸、滋賀県近江八幡市にある湖です。 現存する琵琶湖の内湖では最大の面積。2006年11月1日に鳥獣保護区に指定され、2008年10月30日には琵琶湖のラムサール条約湿地登録エリアに追加されました。 …
瑞龍寺はJR近江八幡駅の北西約3km、八幡山山頂にある八幡城本丸跡の寺院です。 安土・桃山時代に、豊臣秀次の母であり秀吉の姉である瑞龍院日秀尼公が、秀吉に自害させられた秀次の菩提のために、京都の村雲に創建しました。 その…
近江兄弟社の本社1階ロビーを「メンターム資料館」として無料開放し、創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示しています。 また、ここで販売している近江兄弟社商品の売上代金は全額をチャリティ基…
近江八幡城は市街地のすぐ北側、標高271.9mの八幡山山頂にあります。 安土城が落城してから3年後、豊臣秀次が築いた城です。 現在は石垣を残すのみですが、本丸跡には秀次菩提寺の村雲御所瑞龍寺が京都から移築されています。 …
教林坊は西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから名づけられました。 ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰…
大正10年に建てられた旧八幡郵便局。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によって1921年に竣工して以来、1960年まで郵便局の局舎として使用されていました。 その後玄関部分が取り壊されたが、2004年2月に復元され一…
JR近江八幡駅の北方約2km前後の新町周辺は、古い町並みが保存されています。 江戸時代末期から明治にかけて建築された商家が整然と残る町並みは、近江商人のふるさととして、その保存運動が展開されています。 滋賀県近江八幡市新…
天空の僧院 観音正寺。 日本で唯一、聖徳太子が人魚のために開基した寺院です。 観音正寺は、今から約1400年前、聖徳太子によって、標高433メートルの繖山の山頂に開創されました。 聖徳太子は湖水から浮かび出てきた人魚と出…
近江八幡市から琵琶湖の沖合約1.5㎞に浮かぶ沖島は、琵琶湖最大の島です。 島には約300人の住人がおり、ネコがたくさんいることで有名です。 市内への交通手段はもちろん船。通学、通勤用に定期便も運行されています。 長命寺山…
JR安土駅の北東、標高199mの安土山一帯にある織田信長の居城跡。 国指定の特別史跡です。天正4年から織田信長が約3年の歳月をかけて完成しました。 安土・桃山時代の幕開けとして築城されましたが、織田信長が倒れた本能寺の変…
ラ コリーナ近江八幡は、自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場。 八幡山から連なる丘に、緑深い森を夢み、自ら木を植え、小川を作り、生き物たちが元気に生きづく田畑を耕しています。 というなんだかスローライフで良きコン…
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。 白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。 和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NE…
姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている彦根城。 天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが当時の姿を留めています。 全国的に見てもきわめて保存状態のよい城跡で、年間を通…
銀座商店街の歴史は古く、石田三成の佐和山城を彦根山に移築し、現在の城下町がつくられた頃に商店街の原型となる川原町・土橋町が作られたといわれています。 両町が昭和26年に合併し現在の銀座町となりました。 現在は「人にやさし…
彦根城の東北の方角、大洞山の中腹にある真言宗醍醐派の寺院。正式には長寿院ですが、日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天と呼び親しまれ、商売繁盛を祈願する人々でにぎわっています。 急な石段…
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。 日本最古の書物「古事記」によると、この両神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、我国の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みに…
井伊家の菩提寺として、また父井伊直政の墓所として直孝が開基した曹洞宗永平寺派の寺院。 釈迦牟尼如来を本尊とし、諸国から高僧を招いたので修行道場としての名声が高まり、多い時には2百余名の雲水が修行をしていたといわれます。 …
白砂の浜が1km続き、松林も美しい浅瀬の水泳場で家族連れでにぎわいます。 鳥人間コンテスト選手権大会の会場としても知られています。 *バーベキュー等火気の使用については禁止です。 彦根市松原町 彦根駅より車で10分 名神…
2005年に新しく生まれ変わった四番町スクエアは、「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれたモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい出会い…
明治9年に官祭招魂社として創建され、後「護國神社」と改称されました。 明治戊辰の役から西南の役、日清・日露戦争さらには大東亜戦争に至る滋賀県出身の戦没英霊を祭祀し、今は世界平和を願い祈る参拝者が数多く訪れています。 滋賀…
楽々園は、玄宮園とともに彦根藩4代藩主井伊直興により建立された彦根藩の二の丸御殿で、槻御殿と呼ばれていました。 現在は、建物部分を楽々園、庭園部分を玄宮園と呼び分けています。 井伊直興亡き後、倹約令などにより楽々園…
玄宮園は、江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました。 隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝に指定されています…
天保13年に彦根藩12代藩主井伊直亮が、井伊家の始祖井伊共保の750回忌にあたり、井伊谷(現静岡県)八幡宮から井伊大明神を分霊して神像を造り、龍潭寺の参道脇に祀ったのがはじめとされます。 また、彦根藩初代藩主直政・彦根藩…
「あのベンチ」は、滋賀県の琵琶湖畔にひっそりと置かれたベンチです。 正式名称のないベンチはライダーの間でひそかに有名になり、「あのベンチ」と呼ばれる様になりました。 大きな木にもたれかかるように設置された木製のベンチは、…
清瀧寺徳源院は中世、北近江を支配した京極家の菩提寺です。 江戸時代、京極高豊が集めた京極家歴代34基の宝篋印塔が並ぶ京極家墓所は国の史跡になっています。 春には京極道誉が愛したと伝えられるしだれ桜が見事に咲き誇り、秋には…