「ところ遺跡の森」は国指定史跡「常呂遺跡」のうち、サロマ湖に面した台地上の区域(総面積120,822平方メートル)を見学用に整備したものです。
カシワやナラを主体とした落葉樹の森の中に縄文時代・続縄文時代・擦文時代の集落遺跡が広がっており、散策のための遊歩道を設けています。
また、遺跡に隣接して考古学の展示施設・研究施設が併設されています。
森の中では季節ごとに数々の野鳥や野草などが見られ、自然観察の場としてもご利用いただけます。
北海道北見市常呂町栄浦371番地
「ところ遺跡の森」は国指定史跡「常呂遺跡」のうち、サロマ湖に面した台地上の区域(総面積120,822平方メートル)を見学用に整備したものです。
カシワやナラを主体とした落葉樹の森の中に縄文時代・続縄文時代・擦文時代の集落遺跡が広がっており、散策のための遊歩道を設けています。
また、遺跡に隣接して考古学の展示施設・研究施設が併設されています。
森の中では季節ごとに数々の野鳥や野草などが見られ、自然観察の場としてもご利用いただけます。
北海道北見市常呂町栄浦371番地
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