畑の棚田
高島市畑地区内の15.4haに、傾斜に逆らわず幾何学模様に広がる棚田が「畑の棚田」です。 その昔、棚田は山頂付近まで連なり、実りの秋には静かな山里を黄金色に変えたと言われています。 農林水産省により、平成11年には全国の…
温泉大好き女の一人旅ブログ。車で日本一周完走したよ
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高島市畑地区内の15.4haに、傾斜に逆らわず幾何学模様に広がる棚田が「畑の棚田」です。 その昔、棚田は山頂付近まで連なり、実りの秋には静かな山里を黄金色に変えたと言われています。 農林水産省により、平成11年には全国の…
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JR近江高島駅の東南約150mにある石垣に囲まれた小高い森が、大溝城の天守跡です。 大溝城は新荘城にいた織田信澄が、安土・桃山時代に築城したもので、商家や寺院などを移して城下町を造りました。 本丸の南東の乙女ヶ池は琵琶湖…
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箱館山を越えた谷あいの平池では、毎年6月上旬にカキツバタが淡紫色の花を咲かせてくれます。 1万本とも言われるカキツバタの濃い紫色が、雨に濡れた山々の緑と鮮やかなコントラストを描き出しています。 ビラデスト今津より徒歩約1…
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竹生島は西国三十三所札所めぐり第三十番札所「宝厳寺」のある島として、古来より人々の厚い信仰を集めてきた、今津港、長浜港からほぼ等距離に浮かぶ周囲2kmの小島です。 日本三弁財天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社があ…
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滋賀県高島市にある「箱館山ゆり園」は、名称を「びわこ箱館山」へ改め、リニューアル・オープン! ゴンドラで630mの山頂へ登るとそこには開放感溢れる空間が広がります。 グリーンシーズンには季節の花とランプの灯るパフェ専門店…
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「日本のさくら名所100選」にも選ばれている海津大崎の桜。 樹齢80年を優に超える老桜から次世代へ引き継ぐ若木まで約800本の華麗なソメイヨシノがびわ湖岸約4kmにわたり続きます。 近年見頃は4月上旬頃(気候等により前後…
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農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。 …
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琵琶湖大橋の西詰に建つ道の駅です。1階の「おいしやうれしや」では各種農産物を販売しています。 レストランや売店もあり、天気が良ければなら展望バルコニーからの眺めも素晴らしいスポットです。 ※車中泊可能です! 滋賀県大津市…
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伝教大師・最澄により開湯されたと伝えられている湖国随一の温泉郷。 琵琶湖の大観を一望し、近江富士と呼ばれる対岸の三上山が美しく眺められ、素晴らしい眺望と多彩な味覚にあふれた湖畔の保養地として四季を通して多くの人々に親しま…
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約1200年の歴史を持つ、厄除けの名社。境内ある神宮寺には不動明王を祀るほか、七五三や交通安全などの祈祷、地鎮祭なども行っている神社です。 かつての神仏習合を伝える全国的に珍しい神社でもあります。 神田神社の七福神社には…
北海道
札幌のコスパ宿 クラーク博士に会いたいっ! 「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は、シンボルでもあるクラーク博士像をはじめ、かわいい羊たちが迎えてくれる札幌の人気観光スポット。 1年を通して楽しめるイベントやおいしいグルメ、さっぽろ…
北海道
札幌のコスパ宿 北海道の象徴「赤れんが」 札幌の北3条通から西方面を望むと、堂々とした姿で現れる北海道庁旧本庁舎。 「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれるこの煉瓦造りの建物は、現在使われている新庁舎ができるまで約80年間にわ…
北海道
小樽のコスパ宿 かもめや宿泊記 今回、小樽でお世話になるお宿『北運河 かもめや』さん。 フェリーの到着が遅くなってしまったけれど、すごく快く迎えてくれてほんわかあったかいお宿。 ほんとうに落ち着く宿でもう一瞬で好きになっ…
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小樽のコスパ宿 小樽で散歩したい『通り』 蝦夷前を味わう寿司屋通り 国道5号線から小樽運河へ向かう200mの通りに寿司屋が多く集まる場所です。観光名所としても知られています。 古くから漁港として栄えてきた小樽。新鮮で種類…
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小樽のコスパ宿 夜景スポットとしても人気! 毛無山(標高548.2m)の山腹の標高約470mにある展望所です。 赤井川村、倶知安町につながる国道393号(通称:メープル街道)のドライブルート上にあり、紅葉のシーズンはもと…
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小樽のコスパ宿 小樽の食欲を支える市場 JR小樽駅を出て、左方向へ歩き小さな階段を登ると三角市場の入り口があります。 小樽駅から徒歩2分の三角市場では「ズバリ安い!!」をモットーに全長200メートル、横幅2メートル程の細…
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小樽のコスパ宿 小樽のパワースポット神社 小樽龍宮神社へは、小樽駅から余市方面へ5分ほど、鳥居をくぐって坂を上った場所にあります。 遠くに小樽港を望めるスポットとしても人気があり、最近はパワースポットとして人気なのだそう…
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小樽のコスパ宿 どこか懐かしくてほっこりする港町の運河 小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。 当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的…
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小樽のコスパ宿 歴史の中で培われてきた小樽の伝統と文化 小樽運河から少し南にあるガラスショップ。 オリジナルガラス製品のほか、石油ランプや酒類も販売しており、小樽で人気の観光スポットのひとつとなっています。 重厚な石造り…
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小樽のコスパ宿 ドューブルフロマージュの本場 小樽市境町にある有名店「小樽洋菓子舗ルタオ 本店」。 全国各地で販売される人気の濃厚クリーミーなチーズケーキ「ドューブルフロマージュ」は、ここ小樽本店でのみ冷凍・解凍されてい…
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小樽のコスパ宿 北海道ならではの魚たちが目白押し おたる水族館は、人気の観光地・小樽運河から車で約15分。 他施設ではなかなか見ることのできない「海獣ショー」や、北海道ならではの魚たちが目白押しの水族館です。 おたる水族…
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小樽のコスパ宿 願いがかなうと言われる「鼻なで天狗さん」 標高532.4mの天狗山にある展望台からは、眼下に箱庭のような市街地のほか、小樽港や石狩湾、晴れた日には遠く暑寒別連峰(増毛連山)、積丹半島までを望むことができま…
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小樽のコスパ宿 北海道有形文化財鰊漁場建築 小樽市鰊御殿は、明治30年、西積丹の古宇郡泊村に建てられたものです。 その後、昭和33年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。 移築後、…
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小樽のコスパ宿 異彩を放つノスタルジックな空間 明治45年に北海道有数の米穀商が本社屋として建てた『小樽オルゴール堂 本館』の建物は赤レンガ造りと石造りの2楝からなっており、レンガ造りの店内はひときわ異彩を放つノスタルジ…
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小樽のコスパ宿 入場は無料。1億円の重さを体験! 日本銀行旧小樽支店金融資料館は、北海道小樽市にある資料館です。 元は日本銀行の小樽支店として機能していた建物であり、2003年から日本銀行の広報施設として再オープンしまし…
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小樽のコスパ宿 地下1300mから豊富に湧出している59.6度の温泉 明治の中頃よりあり、伝統ある銭湯で双葉高校と生協南店の中間に位置しています。 昭和5年に住ノ江湯と改名し、また昭和11年には信仰心のあつさから神仏湯と…
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鰊御殿と合わせて見学するのがおすすめ 日和山灯台は、北海道小樽市祝津の高島岬にある中型灯台です。 北海道では納沙布岬灯台に次いで2番目に初点灯されました。 鰊御殿の近くにありますので、鰊御殿と合わせて見学するのがおすすめ…
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小樽、冬の風物詩 小樽雪あかりの路は今や10日間の開催にもかかわらず毎年50万もの人が訪れるという人気のイベント。 平成11年2月に市民有志により始まった「小樽雪あかりの路」は、キャンドルの灯火が古い街並みを優しく照らす…
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幻想的な苔の世界 苔の洞門は、1739年の樽前山の噴火活動によって生じた溶結凝灰岩が、土石流によって次第に浸食されることで作られた回廊状の涸れた峡谷です。 高さは約10m、エビゴケやエゾチョウチンゴケをはじめ80種以上の…
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新鮮な牛乳や肉を使った体験が人気 北海道箱根牧場は東京ドーム30個分の農場を拠点に、有機・無農薬栽培に基づく酪農と循環型農業に取り組んでいる牧場です。 ここでは国内唯一の水牛の乗牛ができるほか、乳搾り体験やバターづくり、…
北海道
国内で2番目に深い!支笏湖ブルー 支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖です。 名前の由来はアイヌ語で”大きな窪地”を意味する「シ・コッ」が語源と言われ、古くから千歳の貴…
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川をさかのぼるサケの群れは必見 サケのふるさと千歳水族館は、淡水では日本最大級の水槽を有する水族館で、館内ではサケの仲間や北海道の淡水魚を中心に、世界各地の様々な淡水生物を観察することができます。 千歳川の水中を直接見る…
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富良野・美瑛のコスパ宿 東洋一の立坑と呼ばれた旧住友奔別炭鉱 住友奔別炭鉱は、北海道三笠市にかつてあった炭坑です。 住友炭鉱立坑櫓は、深部採炭の開発、奔別鉱と隣接した弥生鉱との統合及び集約、運搬・採炭等の集約など合理化を…
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小樽のコスパ宿 レトロな廃線線路を歩く 小樽市には、小樽や北海道の開拓に大きく関わった鉄道路線、「旧手宮(てみや)線」が保存されています。 今現在、鉄道の運行はしていませんが、その線路沿いを歩き見学することができます。 …
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小樽のコスパ宿 ギリシャ建築様式を取り入れた歴史的建造物 かつてこの建物は、第2次世界大戦後に富士銀行が引き継いでから新聞社や飲食店としてにぎわっていました。 昭和初期の銀行建築の典型例で、ギリシャ建築様式を取り入れた立…
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小樽のコスパ宿 ニトリホールディングスが運営する歴史香る観光スポット 旧三井銀行小樽支店は、小樽の栄華を映す、歴史薫る銀行建築です。 日本建築界をリードした曾禰中條建築事務所設計による、当時最先端の構造建築と、細部にちり…
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ニセコのコスパ宿 巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような 大湯沼はニセコパノラマライン(道道66号線)沿いにある温泉の湧き出す沼。 かつては間歇泉として定期的に数メートルの噴湯があがったと言われますが、明治末期に硫黄…
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ニセコのコスパ宿 ニセコ駅前温泉でほっこり ニセコ駅構内には観光案内所、駅の真向かいにはニセコ駅前温泉があります。 旅の始まりに立ち寄ってみてはいかが? 各駅停車のほか、期間限定で運行される特急「ニセコ号」が停車。かつて…
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ニセコのコスパ宿 街全体がかぼちゃ色!? ニセコ町は秋になると、街中がオレンジ色に染まります。ニセコ駅前、街路、各家庭、商店、どこを見てもオレンジ色のカボチャ。 8月末から9月初めにかけてカボチャの収穫と運び込みが始まり…
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奥尻の霊場 昭和8年、函館毎日新聞社の主催による道南五大霊場推薦投票が行われ、道南五霊場の一つに選ばれました。 奥尻島の北端、稲穂岬一帯の約6ヘクタールにわたり石積みが広がっており、海難犠牲者・幼少死亡者の慰霊の地となっ…
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大漁祈願の御神体として弁天様を奉納 その昔、ここに番所を置き対岸との連絡の拠点で、科人の逃亡監視の場所でもあったといいます。 1831年(天保2年)、島民が大漁祈願の御神体として弁天様をここに奉納しました。 弁天様は女神…
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健康長寿・夫婦和合・安産のご利益あり! 湯倉神社は、市電終点「湯の川」電停のすぐ近くにある神社です。 湯の川温泉の発祥の地と言われていて、境内下には「函館湯の川温泉発祥の地碑」があります。湯の川温泉の守り神として、広く親…
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函館で死去した外国人が埋葬されている墓地 市街地の北西のはずれ、函館港を見下ろす高台に、江戸時代末期に始まった外国人墓地があります。 開港都市・函館らしい雰囲気とともに、海をバックにした景色のよさでも人気です。 外国人墓…
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全山が長く立ち入り禁止だった函館要塞 函館山山頂上付近などに残る砲台跡-函館要塞は1902(明治35)年津軽海峡の守備を目的に築造されました。 全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放され北海道遺産に指定されました。 函館…
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幻の鉄道「戸井線」の跡 函館市内から国道278号線(下海岸線)を旧戸井町に向かう途中、汐首灯台下の山の中腹に、古代ローマの水道橋のようなコンクリート造りの大きなアーチ橋を見ることができます。 これが一度も列車が走らなかっ…
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歴史的建造物「旧函館郵便局」が「はこだて明治館」に はこだて明治館はベイエリアに建つ複合商業施設です。 ガラス製品、スイーツ、雑貨、水産加工品など、多彩なみやげ店が勢揃い。手作り、貸衣裳の体験メニューも充実。 明治44年…
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解体から約140年を経て部分復元された奉行所 箱館奉行所は市民や観光で訪れる人の憩いの場である五稜郭公園のほぼ中央に、解体から約140年を経て部分復元された箱館奉行所。 マツの木に囲まれながらたたずむ姿は、幕末の時代にタ…
グルメブログ
函館朝市で食欲爆発寸前!? お昼ですが、函館朝市にも行ってみました。朝だけじゃくて昼だけど沢山お店がやってました。もはや朝市じゃないやんけ(笑) ちなみにこの広海水産さん、海鮮お土産セットが送料込みでかなりお安くて♡会社…
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函館のランドマーク五稜郭 2006年4月1日にオープンした高さ107mの五稜郭タワーは函館のランドマークです。 展望台からは特別史跡五稜郭の美しい星形と函館市街や函館山を見ることができます。 かつて戊辰戦争最後の戦いであ…
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厳かな雰囲気に心洗われる 大三坂先のチャチャ登り(チャチャはアイヌ語で「お爺さん」の意)へ入る手前に建つカトリック元町教会は、12世紀のゴシック建築様式を用いた、高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴です。 徳川幕府が発…