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ウトナイ湖

ウトナイ湖は、周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。

このことからウトナイ湖は、動植物の宝庫、野鳥の楽園ともいわれ、現在まで270種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策、自然観察など、四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめます。
特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり、マガンやハクチョウの集団渡来地として国際的に知られています。

●道の駅ウトナイ湖 (苫小牧市ウトナイ交流センター)/展望施設
国道36号に面し、「新千歳空港」、「苫小牧フェリーターミナル」に近く、交通アクセスに優れた地域です。また、ウトナイ湖は国指定鳥獣保護区、ラムサール条約の登録湿地であり、北海道の豊かな自然を満喫できる最高のロケーションです。

●駐車場
普通車93台 大型車10台 障がい者2台

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