行燈山古墳


※行燈山古墳=あんどんやまこふん

実在した最初の天皇とも、大和朝廷の創始者ともいわれる第10代崇神天皇の墓とされています。
全長240mの壮大な前方後円墳で、水をたたえた濠に囲まれ、行燈山古墳と呼ばれています。

※天皇陵として管理されているため、中へ入ることはできませんが、周囲を巡るだけでも埋葬された人物の権力の大きさを感じることができます。

天理市柳本町字行燈

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です