「火焔土器」のふるさと、関原の丘陵に建てられた総面積10,000平方メートルにも及ぶ本格的な博物館で、新潟県の歴史、文化を紹介しています。
歴史展示では、「新潟県のあゆみ」・「雪とくらし」・「米づくり」を、縄文展示では、「縄文人の世界」・「縄文文化を探る」などの展示コーナーを設けており、歴史上の環境を実物大で復元するなど、興味溢れる個性的な博物館です。
長岡市関原町1丁目字権現堂2247番地2
・JR長岡駅大手口より博物館行き路線バスで約40分
・関越自動車道長岡ICから国道8号線を柏崎方面に車で約5分
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長岡歴史博物館
仕事上がりにスーパーテンションぶち上がりブックを購入した。新潟県立博物館の特別展をまとめた本で、きちんと参考文献が明示された上で呪術や呪具の歴史について解説されたサイコー本。資料写真も何もかもフルカラーでお値段税別1680円。絶対買い。表紙で興味引かれた人、買って損ないぞ。 pic.twitter.com/KLvOQNBfXt
— ちびオオセンチ (@chibiohsenchi) September 5, 2020
新潟県立博物館の「あ、これ知ってる」展。考古全般かと思ったら9割くらい縄文だった。それも各地からほとんどエース級が集合している。
写真は井戸尻考古館から曽利遺跡の一つの住居あとから出てきた土器。きわめて平均的な縄文人一家の土器だそうです。こういう見せ方はうれしい。 pic.twitter.com/AMAYCrdZez— 縄文ZINE (@jomonzine) October 14, 2019
新潟県立博物館の「あ、これ知ってる」展。展示の始まりはハニワから。まぼろしのオリンピックとなったポスターのモチーフになった。新潟の火焔土器聖火台の夢の青写真を見れた気がした。その後は夏島貝塚の土器が登場。こちらは考古学史的に重要な土器だ。いきなり一般の人を振り落としにかかる。 pic.twitter.com/hyZ8fidlab
— 縄文ZINE (@jomonzine) October 14, 2019
夏旅行1日目❶
【新潟県立博物館】
常設展では全時代を網羅した新潟県の歴史についての展示が、企画展では信濃川流域で発掘された土器の展示が行われていました。新潟独自の風土に触れるコーナーもあり非常に興味深かったです!また企画展が撮影自由だったことには会員一同驚いていました… pic.twitter.com/axaKyeROOt
— 京都大学考古学研究会 (@KyoudaiKoukoken) September 19, 2019
新潟楽しかった…
新潟県立博物館が楽しすぎたわ…
さらっとみても3時間とかボリュームがやばい(笑)情報量が多い…(笑)
縄文ゾーン気合いがすごい… pic.twitter.com/uJoSq1vtEL
— 風似(ふに):トンズラ準備中 (@blazecatfiael) August 24, 2019
今日は朝からこんな本を読んでました。
いろいろ思うことがあって面白かったです。
いつの時代も生きていくって大変なことなんだな。新潟県立博物館って長岡なんですよね。行ってみたいな。 pic.twitter.com/e2AKNC8BRT
— むーみん (@MerryKnit) April 24, 2022
23時かと思ったらいつの間にか24時半になってた!
昼につぶやいていて思い出したけど、以前行った新潟県立博物館は縄文時代の一地方の生活風景を再現したジオラマが凄かったのでぜひ行くべき!
あと火炎型土器が大量にあって製作過程の解説とかもあるので大変すばらしいです! pic.twitter.com/5V0SFIGJlf— 水晶 (@kokutenkyou) September 4, 2018