2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!

沖縄女旅#1

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沖縄女ひとり旅(1)琉球王国最高の聖地、斎場御嶽と千円ゲストハウス南風。

旅した日:2014年9月

9月の飛び石連休、1日休めば4連休になるじゃないか!と気づいた途端、どこかに行きたくてうずうず、でも仕事結構溜まっているしなぁ・・どうしようかなぁ・・・でもうずうず、うずうずずずず。

会社の後輩さまにすまぬ!ひとり旅部の部活してきますので・・・。と、お仕事お願いして、やってきました初めての沖縄。

初めての沖縄のくせに、なぜか「そうだ!離島へいこう!」と思いつき、那覇の泊港(通称とまりん)からフェリーで2時間ほどの場所にある粟国島の民宿を予約。

ただフェリーに乗りたかっただけなんじゃないか、わたしってば?と思いつつ、粟国島の情報を検索してみると、本当になーんにもない場所らしく、ぼぉーっと海を眺めて、民宿のおばぁと夜な夜な泡盛でゆんたく(おしゃべり)するのも、いいじゃないかぁと、にわかにテンションマックス!の予定の沖縄旅。

粟国島へのフェリーは午前中の早い時間、1日1本しか運行していない関係で、初日は那覇に宿泊して2日目から4日目に粟国島へ行く予定。

で、飛行機がお昼に那覇空港に着いたので、とりあえず買ってみたガイドブックで発見した観光地へ。

那覇からバスで1時間程度の場所にあるという琉球王国最高の聖地、斎場御嶽へ行ってみることにしました。

斎場御嶽、ただなんとなく那覇から程近いし、神聖な場所らしいし日々の疲弊しきった精神も少しは快復するかも・・・という軽い気持ちで訪れてみたんだけど、この始まりがこの沖縄旅行の不思議な縁に繋がっていくなんて・・・・。

斎場御嶽へ行く前に、知念岬で沖縄の海にご挨拶。

おきなわー!来たよー!ひとりできたよー!さみしくないよー!わーい!かなり暑いよー!

もうすぐ10月なのに35度もあるなんてビビったよー!と叫ぶ。もちろん心の中で。

台風が近づいていて天気予報では4日間全部、雨マークついてたのにとても良い天気。

海がきれいだ、空が青い。

もうグアムとか行かなくても沖縄でいいんじゃないかなぁって思った。

岬は海風が気持ちよくて、ぼーっと海を眺めるナイスガイをぼーっと眺めるひとり旅女。

日陰でじーっと海風に吹かれてると涼しくてなんだかいいです。

粟国島では、こんなふうにぼーっと3日間を過ごすぞ!何もせず、なにも考えずぼんやりしたい。

で、とりあえず海の見える岬でキノコプロジェクト。

いつまでも潮風に吹かれていてください。

さようなら、きのこ。

きのこを置き去りにして、斎場御嶽へ向かいます。

岬から御嶽までは歩いて10分くらい。その間にはお洒落なカフェやシーサー工房やカキ氷屋さんがあったりして観光客で賑わっていました。

以下、碑文より引用。

「御嶽」とは、奄美諸島から宮古・八重山にいたる南西諸島に広く分布している聖地の総称です。

斎場御嶽は、琉球王朝時代に政府が整備した国家的な宗教組織との関連が深い、格式の高い祭祀場でありました。

せーふぁ(霊威の高い聖なる場所)の名前が示すように、巨岩や聖樹に囲まれた空間には、首里城内にある部屋名と同じ名前の拝所があり、当時の王府と斎場御嶽の関わりの深さをみることができます。

琉球最高神女である聞得大君の、就任儀式「お新下り」の御名付けがこの地で行われたということは、王権を信仰面・精神面から支えていた証でもありましょう。

現在でも、聖地巡拝の習慣を残す東御廻り(あがいうまーい)の聖地として、参拝客は後を絶ちません。

ガイドブックや雑誌ではパワースポットみたいな感じで紹介されているけれど、うーん、なんか違うなぁと思いました。

パワーがないとかそういう意味ではなくて、軽い感じで観光しに来てはいけない場所なんじゃないか?的な。

とか言いつつ、カイドブックを見て軽い気持ちで来てしまって、この地の歴史とか背景とかまったく勉強してなくて申し訳ない気持ちになってしまいました。

神社とかお寺におまいりする際には、いつも入ってすみません、見させてもらってすみませんと心の中で思いながらお参りする癖があるのですが、ここもそんな感じでした。

沖縄の昔からの言い伝えで、神聖な場所のものを持ち帰ると不幸が訪れると言われているそうです。

あとからゲストハウスの女将さんに聞いたのですが、沖縄で神聖な場所と言われている所はきちんと現地のガイドさんの解説を聞きながら回らないとだめよーと。

これからは沖縄以外でもできる限りガイドさんをお願いしようと思いました。

きのこを置いてくるなんてもってのほかなので、鹿、及び、きのこは封印。

二本の鍾乳石と、三角形の空間の突き当たり部分は、それぞれが拝所となってて、東側には海の彼方に久高島を望むことができます。

久高島は海の彼方のあの世「ニライカナイ」に一番近い島で神の島といわれているそうです。

ニライカナイとは・・・遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。

豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。

また、生者の魂もニライカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。 – wikipedia

草や木や光が力強い。

世界遺産やパワースポットして有名な場所になってから観光客がとても増えているそうです。

もともとこの地は男子禁制だったそうですが、観光客の急増対策で将来的には、また男子禁制になるかもということでした(っていう案があるそうです)。

男性の方は今のうちに行っておいたほうがいいかもしれませんねぇ・・

うふぐーい

首里城正殿の2階は大庫理と呼ばれ、祭祀的な機能を持つ格式高い場所。

沖縄は海も空も緑も茶色もコントラストが強いなぁ

久高島。ニライカナイか。ちょっと涙が出そうになるのをこらえつつ、斎場御嶽を後にして、今夜の宿がある那覇へ戻ります。

今夜の宿はディープなアジアンの宿 ゲストハウス『南風』さん。

まったく知らずに予約して看板を見て知ったのですが、安室 奈美恵さんやMAXが通っていた元アクターズスクールのビルを改装したゲストハウスだそうです。

アジアンというか、個性的な造りの素敵なゲストハウスでした。

しかもドミトリー(共同部屋)だと1日1000円~という激安っぷり。

今回は個室を予約しましたが、1泊3000円弱!粟国島へ向かうためのフェリー乗り場から徒歩5分、国際通りも徒歩圏内の便利な場所でした。

ゲストハウスには別の場所で何度かお世話になったことがあるのですが、その時は宿泊者同士や宿の女将さんやご主人と飲み会したり、夜な夜な語り明かしたり(?)という感じの交流があったのですが、南風さんではそういう雰囲気ではなかったような・・・。

私自身、この宿では寝るだけという感じで共同スペースにいる時間も短かったからかもしれませんが。

周辺の手作りおすすめマップを頂いたので、夕食とオリオンビールを物色しにぶらぶらします。

このマップによると栄町というエリアが昭和レトロ&濃いぃ人情交流ができるらしいので向かいます。

既に時間は9時過ぎ。お腹が激しく空いております。

で、到着しました。栄町市場。夜になってもかなり蒸し暑い・・

ゲストハウスから20分くらい歩いたので、ビールへの欲求がMAXいやスーパーモンキーズです。

時間的にも遅いので、シャッターが閉まっているお店もちらほら。

細い路地が入り組んでいて小さな酒場が密集しています。

路地が泡盛臭い・・。

路地にもお客さんが溢れ出してます。時間も遅いので、かなり盛り上がってる感じです。

どこからか三線&歌声。

こんな感じ、いいなぁ。好きだなぁ。

でもディープすぎて、栄町でお店に入るのは難しいなぁ・・・・とビビリ、国際通りへ逃亡。

国際通りで、沖縄っぽいお店を探してみました。

ディナーは海ぶどう、アグー豚ぎょうざ、ジーマミー豆腐、もずくの天麩羅、オリオンビール×3、泡盛×1。

初めての泡盛うへぇ・・味が苦手でした。

ということでほろ酔いでゲストハウスに帰って、ぐっすりん。明日はフェリーに乗って粟国島だい!

沖縄女ひとり旅(2)につづく

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ハイアットリージェンシー那覇沖縄

国際通りより徒歩3分、観光にもビジネスにも最適なロケーション

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