漢槎宮(浮木神社)
漢槎宮は、秋田県仙北市西木町西明寺の田沢湖畔にある神社です。
漢槎宮は浮木神社とも言い、田沢湖畔の潟尻に立つ、白木造りの現代的な感覚の社殿です。
流れついた浮木(大木が湖面から2メートルぐらい顔を出し、斜めに水底に深く消えている流木)を祭ったものといわれています。
秋田県仙北市西木町西明寺潟尻
JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、潟尻にて下車、徒歩1分(所要時間約30分)
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SNS漢槎宮(浮木神社)くちこみ・評判
【たつこ像と漢槎宮】
田沢湖畔漢槎(かんさ)宮は浮木神社、潟尻明神とも呼び、藩士益戸滄洲により命名された。
辰子姫モチーフのたつこ像は彫刻家の舟越保武の作で、昭和43年建立。舟越氏は敬虔なカトリック信者で、像も聖母のような表情が見られる。
田沢湖の象徴的なスポットです。#秋田伝承百景 pic.twitter.com/kLLDmZBLar— マスミさんの秋田探訪 (@masumi_in_akita) June 4, 2019
浮木神社(漢槎宮)。秋田県仙北市西木町。田沢湖のシンボル的な舟越保武作「たつこ像」の近くに鎮座。流れ着いた大木の浮木を祀ったので浮木神社と云い、江戸時代中期に秋田藩士の益戸滄洲が「かんさぐう」と命名。悪天候続きでしたがこの日は快晴。とても美しい田沢湖を堪能でき感謝。#御朱印 pic.twitter.com/tHTiMGkZxD
— 御朱印・神社メモ (@jinjamemo) October 17, 2017
漢槎宮(秋田県仙北市)
ウグイの給餌以外、何をしてるのかよく分からなかった pic.twitter.com/qp3J8CdQTq
— 椿榎楸柊@旅行垢 (@TravelGo_tj_16) July 10, 2022
漢槎宮(浮木神社)
ここでお守りとか可愛いストラップとか
魚の餌が売っている🐟 pic.twitter.com/KaBR2FASvZ— うんどー (@norajirou) May 5, 2019
日本で一番深い湖、田沢湖にて。
田沢湖の象徴とも言える、たつこ像です。辰子姫に纏わる伝説も残されており神秘的な雰囲気があります😌
すぐ近くには漢槎宮(浮木神社)もあります。 pic.twitter.com/m0k6vTiADO— オキノタユウ@旅人三昧 (@1gAQ1s3pdKLuuzk) April 22, 2022
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