糠平湖

幻想的な「アイスバブル」が見られる湖

糠平湖は、昭和30年の糠平ダム建設によってできた人造湖です。
湖の周囲長は約34キロメートルあり、北海道で2番目に大きな湖!

夏にはニジマスやヤマベ、冬にはワカサギ釣りが楽しめるフィッシングスポットとしても人気です。

特に冬には、湖底から発生するガスが水中で凍りつくことで生まれる「アイスバブル」現象が見られます。

氷の中に閉じ込められた無数の気泡が幻想的な風景を作り出し、その白い気泡は大小様々でとても神秘的です。
天気や時間帯によって湖面の輝きや色味も変わり、多彩な表情を楽しむことができます。

水かさが減る1月頃になると凍結した湖面に、旧鉄道の線路として使われていたタウシュベツ川橋梁が姿を現します。



北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷

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会社をボイコットして小さな車でひとり、日本一周の旅をしました。 温泉が大好きで秘湯や混浴、鄙び宿を中心にひとり温泉旅行に出かけています。海外よりも国内旅行が好きですが、韓国やベトナムには毎年数回行っています。(韓国がグルメと美容目的、ベトナムは普通に好きなだけ)基本的に一人旅をしますが、たまに愛犬の福ちゃんや連れとも出かけます。2025年冬に古民家を購入して自力でDIYで古民家改修。神戸と田舎の2拠点移住、畑仕事や地域行事に勤しみます。