2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!

TAOYA志摩

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贅沢なステイを叶える、オールインクルーシブの温泉リゾートホテル。インフィニティ温泉では、内湯、露天風呂、水盤といった施設をご用意し、海と一体化した感覚を味わえます。ゆったりと浸かれば、目線の高さに広がる穏やかな伊勢湾の景色がお出迎えし、まるで海と一体化したような非日常の体験をお楽しみいただけます。

三重県鳥羽市浦村町白浜

TAOYA志摩のリアルな口コミ

モーレツ女子旅部による【TAOYA志摩】のリアル口コミ調査だよっ!良い口コミ評価だけじゃなく、悪い口コミ評価もチェックしています。
楽天トラベルの口コミは★4.4 じゃらんでは★4.4と、「普通」の3.0を基準にすると口コミ傾向は高い=高評価の宿泊施設と言えます!
ではTAOYA志摩のくちこみをいくつかご紹介してみましょう。

TAOYA志摩の宿泊ブログ
入館するとすぐにピアノの生演奏が迎えてくれました。さらにビールなどの飲み物がすぐに用意され、おつまみまで揃っており、オールインクルーシブを存分に満喫しました。
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このオールインクルーシブのホテルがとても気に入っています。チェックインするとすぐにロビーでウェルカムドリンクのビールを飲みながら、目の前に広がる海を眺めることができます。夕食の時間も楽しく、ビールを楽しむことができ、朝ご飯もお腹いっぱいにいただき、楽しい家族旅行となりました。ホテルの従業員の方々もとても良い対応をしてくれました。
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朝食や夕食の時間以外でも、ラウンジでアルコール類やお菓子が無料で提供されたり、夜にはアイスやラーメンが食べられたりと、自分を甘やかす旅行にぴったりな宿でした。部屋内やお風呂もとても綺麗で、特に星空を見ながら足湯に入れるスペースがお気に入りです!
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TAOYA志摩に泊まってガッカリ…という口コミの声も

これまでのTAOYA志摩の口コミを見てきて良い口コミが多い傾向だとわかりましたが、そんな高評価のクチコミに混ざって、中にはちょっと残念だった、最悪だった・・・という声もあるようです。
どのような点でTAOYA志摩が残念だったのか見ていきましょう!

大浴場の脱衣所で年配の女性スタッフの対応が最悪でした。子供がお風呂から出てきてロッカーの前で拭いていると、何も言わずにクイックルワイパーで子供の足元を拭こうとし、子供はビックリしてその場から離れました。スタッフは何も言わずにそのまま立ち去りました。スタッフの教育が不十分だと感じました。
料理はバイキングの味がひどく、まるでリッチな給食をいただいているようで、コストに見合わないものでした。アイスクリーム以外はほとんど口にしませんでした。
客層も悪く、温泉でプールのように泳ぐ子供や、止めることもせずに促す態度の母親や祖母がいました。また、タトゥーを入れた人が入館していいはずがないはずですが、ちゃんとした宿ならシールで隠させるべきです。このような点については、宿側がもう少し管理するべきだと思います。

上記のようにスタッフの対応やサービス、施設に関する不満の声が見受けられました。
上記のクチコミ情報は利用者によるものであり主観が伴うものです。
色々な口コミを見てご自身で判断するのがよいでしょう。

TAOYA志摩 宿泊記口コミブログ

もともと遠方への旅行が好きな夫婦でした。妻はあまり旅行経験がないため、私がリードする感じで旅行をしていました。
仕事に追われる毎日で、お互いに疲れてきたのか、旅行に行きたい、ということになりました。妻が癒されたいというので、いろいろ旅行プランを練ってみました。
もともと三重県に住んでいるため、三重県で行ったことのないところはほぼありません。しかし、このころ、長期休暇が取りにくくなっており、車での移動も疲れるほどに仕事に追われていましたから、「近場でいいホテルに行ってリッチな気分になろう」ということになりました。

そうすると三重県内のホテル科旅館に一泊するという形で、非日常を味わえるところが必要になります。いろいろとホテルを検索していると、TANYA志摩が目につきました。以前から聞いたことはあるホテルでした。なんでも「リフレッシュするにはいいところやよ」という友人もいたため、少し気になり調べてみました。すると、「大江戸温泉物語」のかかわっているホテルであることが判明。以前から、大江戸温泉物語に行きたいと思っていたもののいけなかったという経緯から、いい機会だから行ってみようということになりました。
予約サイトで申し込みをしましたが、15000円/人のコースを選んで止まることにしました。
当日は曇りでそれほどテンションのあがる天気ではありませんでした。三重県在住とはいえ、志摩まではそれなりに距離もあり、運転にも疲れました。海が見えてきたころ、TAOYA志摩への入口がありました。
まず、豪華なエントランスの外観に驚き、テンションが上がりました。「これはあたりのホテルだ!」と直感しました。そして妻とチェックインしました。
仲は西洋風の豪奢な作りでピアノの生演奏も行われおり、テンション爆上がりに!

チェックインを済ませると、ちょうどカウンターの後ろに、様々な浴衣が飾ってありました。「この中から好きなものを選んで、下の引き出しから合うサイズを選んでお持ちください」とのことでした。こういうサービスは初めてで驚きました。浴衣は女性ものの方が種類が多く、西洋風の建物なのに、それと違和感のないデザインの着物がそろっていました。嫁が非常にこのサービスを喜び、浴衣選びに15分くらいかかったくらいでした。
部屋に入り、荷物を置くと、一休みしようとすると、部屋の広い事と言ったらありません。セミダブルのベッドが2つあり、大きなソファーが部屋を陣取っています。そのソファーからは美しい三重県の海を眺めることができました。まあにオーシャンビューです。本当にこのホテルを選んでよかったと思いました。
大江戸温泉物語の関連施設とのことでまずは温泉に入ってみようということになりました。大江戸温泉物語の関連施設ということで非常に期待して入浴しました。すると、目の前に広がる海のパノラマ!現実を忘れさせるそのたたずまいに運転の疲れも吹き飛びました。1時間くらいは入っていたと思います。また、温泉のエントランスには食べ放題のアイスクリームがありました。こういうサービスをしているホテルは見たことがなかったのでとても嬉しかったです。

旅行の良さを決める要素に「食事」は外せません。ここまで満点を超えるレベルのサービスを受けてきたので、自然と夕食にも期待してしまいます。ちょうどそのころ、新型ウイルスの影響でバイキングを取りやめるホテルが多くなっていたので、バイキングはあきらめていました。ところが、手袋と食毒液をレストランに設置して、3密を避ける対策を徹底したうえで、バイキングを実施していたのです。これだけでも嬉しかったのですが、料理の質の高いことと言ったらありません。魚介類から、肉系、お酒もそろっており、見た目、味、接客の技術、どれをとっても満足ゆくものでした。
旅行は遠い所へ、という私たちの概念が破壊され、近場でも現実逃避できる場所がある、という新しい価値観を得ることができました。またいつか訪れたいと思っています。

TAOYA志摩 心霊

※検索エンジンのサジェストで「TAOYA志摩 心霊」というキーワードがでてきますが・・・・、口コミや宿泊ブログを調べた結果、こちらの宿で心霊現象が起こった!幽霊が出た!というものは見つけることができませんでした。(調査不足だったらごめんなさい。。)
周辺には沢山の心霊スポットがありその影響でこういった「心霊」「幽霊」「事故」といったサジェスト結果になったのではないかと推察されます・・・。
また歴史があるのでもしかしたらこのような推測が生まれた可能性もありますし、霊感めっちゃ強めの人が事前に調査するために【ホテル名+心霊】とか【ホテル名+幽霊】って検索している可能性もありますね。

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じゃらんクーポンフェス

この記事を書いた人

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