ランプの宿

渓流ぞいにあり大岩に囲まれた混浴露天風呂。
外から容易に覗けちゃう (見えちゃう) 超開放的な露天風呂。
しかも混浴・・・ ドキドキしながらの入浴は刺激的でした。
夕方にレディースタイムありです。
混浴露天風呂の奥にある一人用の桶風呂。
ちょっと熱めで長湯するとほっかほか。
露天の岩風呂よりもこちらの桶のお風呂の方が開放的な雰囲気でしたよ!
滝見の湯は青荷温泉の敷地内の一番奥まった場所に。
内風呂と露天風呂があるんだけど、 内風呂は趣があってよし◎
露天風呂は流れ落ちる滝を眺めながら。露天は夏季のみって張り紙があったけど、みんな気にせ
ず入ってました。 が、 めちゃくちゃぬるい (笑)寒い。
個人的に一番好き!健六の湯は総ヒバ造りの湯、200年持だへるぞ!!
木の香りとムンっとする雰囲気、天井高いので開放感。
全て素敵・・・好き。
青荷温泉ランプの宿
青荷温泉は、青森県黒石市の黒石温泉郷にある温泉である。
一軒のある温泉旅館に電気は通っているが、客室や風呂場などは灯油ランプだけで照らし、「ランプの宿」の一つとして知られる。
みんなのランプの宿くちこみ・評判
電気も電波も届かない青森の秘境宿、青荷温泉に宿泊してきました。室内の灯りをランプで統一していて、薄暗い灯りだけを頼りに一夜を過ごします。雪景色を眺めながら温泉に浸かったり、本を読んだり、好きな音楽を聴いたり、不便ながらも贅沢な時間を過ごしました。 pic.twitter.com/RsHVvuSC3u
— みやび (@dreamsoliste) February 12, 2022
スマホで情報過多になっている現代人にオススメしたい、青森にあるランプの宿……電波も電気もテレビも無い、あるのはランプと雄大な自然だけ……4つの温泉の湯巡りもできて、1泊2食が1万ちょいなのも魅力的(しかも混浴ある……) "何も無い"ってコトがもはや現代の1番の贅沢なのかもね…… pic.twitter.com/aAmhDqRTsO
— いきなり若旦那♨️旅館×猫YouTuber (@wakadanna_coo) August 3, 2022
遠足ログ:ランプの宿青森県青荷温泉へ。秘境で携帯の電波は入らず、電源すらない。静かに灯すランプの光、微かに香るオイルの香、緩やかな渓流を下る川の音や津軽三味線の音色に耳をすましてすごす夜。なんにもないけど、なにかをみつけられる宿。 pic.twitter.com/O3zZZxJFaC
— 終末オトナ遠足 (@otonapicnic) August 25, 2021
今回はランプの宿で有名な青森県黒石市の青荷温泉に数年振りに宿泊しました。山奥の盆地にある1軒宿で携帯は圏外、灯りはランプだけの宿。お湯は無色透明でほんのり温泉臭。 pic.twitter.com/yHQ1PEi0ZN
— hirokin (@hirokin9) February 22, 2021
青荷温泉 【 青森県 黒石市 】
県民宿泊キャンペーンを利用。
ランプの優しい灯りに囲まれた宿で、
昔話のような雰囲気です。 pic.twitter.com/tpQSLWMqNZ— 弘前ほむらちゃん (@aO7I3SZugS7lISL) September 17, 2020
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