大石神ピラミッド

新郷村ミステリーのひとつ大石神ピラミッド

青森県の新郷村にある【大石神ピラミッド】は下方四位が12mの巨石があり、方位石、太陽石、星座石、鏡石まどがおかれ、5万年前のピラミッドと言われています。

新郷村3大ミステリーの一つとされています。
竹内巨麿がキリストの墓を発見した翌日、鳥谷幡山という県出身の古代史研究家がこのピラミッドを発見しました。

「竹内古文書」によると、世界各国のピラミッドの起源は日本にあったされ、国内には数万年前のピラミッドが7基あり、大石神ピラミッドもそのひとつだと記載されています。

青森県三戸郡新郷村大字戸来字雨池11-40
道の駅しんごうから北東へ車で約20分
JR東日本の東北新幹線と八戸線、青い森鉄道の青い森鉄道線八戸駅より車で約45分

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