金鱗湖

金鱗湖は大分県由布市の由布院温泉にある池。
由布岳の下にある池ということで、大分なまりで「岳ん下ん池(=岳の下にある池)」と呼ばれていた湖は、儒学者が、湖の魚の鱗が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所。秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができ由布院を代表する観光スポットとなっております。

大分県由布市湯布院町川上1561-1
湯布院ICから車で約10分

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