龍王の滝

落差が13mあり、岩間を縫って糸のような水が流れ落ちる龍王の滝。京都府南部にある井手町の北端、木津川の支流で南谷川の静かな渓谷に、滝の音を響かせています。
龍王神は雨を司る神で、かつて、日照りがつづいたとき、雨ごいの儀式が行われていた場所としても知られています。
2021-11-24現在の情報です。料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください。
落差が13mあり、岩間を縫って糸のような水が流れ落ちる龍王の滝。京都府南部にある井手町の北端、木津川の支流で南谷川の静かな渓谷に、滝の音を響かせています。
龍王神は雨を司る神で、かつて、日照りがつづいたとき、雨ごいの儀式が行われていた場所としても知られています。