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栃木市立文学館

大正時代に、栃木県庁跡地の一画に栃木町役場として建てられ、屋根には時計台があり、建物、堀、橋が一体となって調和し、現在は県庁堀の景観になくてはならないシンボルとして親しまれています。
町役場の技師堀井寅吉の設計で、木造2階建、外壁は1階が板貼ペンキ塗り、2階は白壁に木造の骨組みを表し、栃木市の近代歴史を物語る上で欠くことのできない、貴重な洋館として国登録有形文化財となっています。
令和4年(2022年)春に栃木市立文学館として開館。

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