大沢温泉
湯浴みにひたる6つの湯・・・宮沢賢治ゆかりの「大沢の湯」をはじめ、レトロモダンな「薬師の湯」、静かな里山のいで湯など、大沢温泉が誇るお風呂は全6湯。景色も佇まいも、常連さんの顔ぶれも。それぞれに個性あふれるお風呂めぐりは、ちいさな旅気分そのものです。
昨日泊まったお宿。
岩手県は花巻市にある「大沢温泉 山水閣」です
一泊朝食付きで4000円でした pic.twitter.com/IgNnGcTGWa— 空向 @ C100新刊ウマトレ3委託中 (@soramuko) February 11, 2018
岩手県花巻市にある「大沢温泉」は宮沢賢治も訪れていた歴史ある温泉宿であるが、自炊設備を備えた湯治宿でもあり築200年の趣ある建物で温泉に浸かりながらのんびりと自炊長逗留できる。昨年春に一週間ほど気ままに読書湯治を行ったが本当に素晴らしい宿で、東北を代表する湯治宿であると思う。 pic.twitter.com/cdbztkFoQ7
— 幣束 (@goshuinchou) November 5, 2021
国見温泉
国見温泉は、岩手県の最西端、近年噴火で有名になった秋田駒が岳の中腹に、ひっそりとしたたたずまいをみせていた。夕やみがあたりをつつむ頃、間近かに仰ぐ国見峠の残照が夕映えに染まって、実にすばらしく、しばらくは幻想の世界にひき込まれるほどの自然美。初秋の冷気に身がひきしまるほどのすがすがしさである。ここは、もと南部藩お抱えの湯治場だったが、当主である石塚(6代目)さんの先祖が譲りうけ現在に至っているとか。
国見温泉元湯・石塚旅館(岩手県雫石町)2022.08.20
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
(低張性・中性・高温泉)
温泉:★★★★☆
宿 :★★★★☆
念願叶って、緑色の湯で知られるみちのくの名湯へ♨️元南部藩の湯治場。やや石油臭がする特殊泉質。45~47℃と熱っいけど、不思議と入れてしまう湯。 pic.twitter.com/VKMo2mQOsf— いかにんじん🇺🇦 (@hitoudaisuki) August 22, 2022
北東北✨最高だった❣️
大事故に巻き込まれそうになるアクシデントはあったけど、田沢湖のクニマス未来館やバスクリンみたいな色の名湯♨️国見温泉に入れたのは良かった😊釣り好きな私としてはクニマスの生態を学ぶ事が出来てとても有意義な時間を持てたなぁ😆🐟 pic.twitter.com/0QfozdUWIW
— 老車レディー・ババ( ̄^ ̄)ゞ (@EvELAKs1HGcQk41) August 25, 2022
森山荘@岩手県国見温泉
温泉大好き米ちゃんにオススメされた山奥の温泉に来ました♨️
入館料600円で内風呂と露天風呂があるのですが僕以外お客さんいなくて貸切😂笑
露天風呂は景色最高でお湯の温度もちょうどよくて最高でした🧖
ちなみに露天風呂は混浴なので次は彼女連れて来たい👫 pic.twitter.com/COHfgyQ07g
— ふゆ🛵バイクで日本一周おかわり中(Uberやりながら)現在地→宮城県 (@Fuyuchan024) August 17, 2022
夏油温泉
特別天然記念物のラジウム放射能を有するドームの温泉や、大湯、滝の湯、疝気の湯、真湯、目の湯などが夏油川に沿って点在している温泉の天国である。
元湯夏油は一軒の宿というのに、通路をはさんで、新旧とりまざった宿舎が並び、建物の一部が一昔前の湯治場のイメージを残していた。この温泉は、850年前の発見で、江戸時代の温泉番付では東の横綱に位置づけられたこともあるという。
熱めの白猿の湯、奥が温めの蛇の湯。
夏油温泉にて。 pic.twitter.com/0Stq10WeKu
— Yuki (@v635799) August 11, 2022
夏油温泉の湯治棟 pic.twitter.com/jkr86ln6rP
— Рюя (@spitz_ramen) August 4, 2021
山道を歩いてたどり着いた、鮮やかな森の緑に覆われた渓流そばの露天風呂。北上川の支流・夏油(げとう)川の源流域に湧く夏油温泉「元湯夏油」。ぬるめの柔らかな湯が心地よい。岩手県北上市。 pic.twitter.com/exu9gW6N0K
— カフェバグダッド@9/25文フリ大阪I-35〜36 (@cafebaghdad) June 21, 2021
松川温泉
大自然が残る八幡平松川渓谷沿いに位置する松川温泉「元湯松楓荘」。もっとも歴史が古く1062年(平安時代)に発見され、1743年(寛保3年)高橋与次郎が開湯したのが始まり伝えられ、今日で279年20日になります。渓谷沿いにある山小屋を思わせるようなぬくもりのある木造建てです。昔は湯治客で賑わいを見せておりましたが、いまではその鄙びた風情を求めて秘湯ファンが訪れています。2本の源泉を持つ湯量豊富な自慢の湯は、、「あつめ」「ぬるめ」と2種類の温度が楽しめる新感覚趣向の内風呂と、巨岩の男女別の内風呂、混浴露天風呂が楽しめます。
今晩の宿、松川温泉の松楓荘に投宿。松川渓谷の山間にひっそり佇む温泉旅館で、松川温泉の中では最も古い宿だそうです。温泉は白濁したお湯が豊富に掛け流されていて、渓流のせせらぎを聴きながら雪見風呂を満喫しました。 pic.twitter.com/D2bXGw2FJw
— みやび (@dreamsoliste) January 27, 2022
松川温泉に来てました! pic.twitter.com/WPKxy5EKka
— おでんのさん (@odennosan) July 11, 2022
松川温泉 松楓荘 pic.twitter.com/c59PIh7QUy
— 峠の力餅 (@shinanomon) July 25, 2021
藤七温泉
藤七温泉は、海抜1400mの東北最高峰の山の宿です。早朝の朝焼け・ご来光、眼下に広がる雲海。そしていくつも広がる露天風呂が人気です。
遠足ログ:岩手県八幡平の山頂近くにある藤七温泉の山肌に掘られた露天風呂はすごいスケール。そして硫黄泉の濃度はかなーーり濃い。まさに地底の息吹が湧き上がるスポットであり、八幡平の山と自分が一体になる感覚を味わうことができた。 pic.twitter.com/8wbtGzSijF
— 終末オトナ遠足 (@otonapicnic) May 8, 2022
😁👍♨♨ 東北一の高所温泉(1,400m) 凄まじい秘湯(露天)に入る ♨♨㊙️⛰
湧き出るお湯と、熱々の湯泥に温泉のパワーを感じました。
こんな山奥の秘湯でも、多くの人々で賑わっておりました🚙🏍
秘湯が好きな方は、多いのですね・・・💓♨♨🥰
※岩手県「藤七温泉」にて、本日撮影📷 pic.twitter.com/096GChwAKU
— マカ太郎 (@TXFtksCn75hqsgY) July 31, 2022
藤七温泉 彩雲荘さん
いつもと同じ部屋に宿泊してTV、wi-fi、電波📶もなく大好きな一の湯に篭って泥だらけになって過ごすのが何よりもの贅沢です☺️
御来光4時25分。4時起してVIPな窓を開けると素晴らしく真っ白。これが私の藤七温泉😭
でも、ここは露天風呂の王様🫅です♨️💕
※撮・掲・許可済 pic.twitter.com/LLk97omjmw— t-y.aoi (@aoi327125) July 3, 2022
ふけの湯
標高1100mに八幡平最古の湯として長い歴史を持つ蒸ノ湯温泉。山々から立ち込める湯けむりを眺めながら温泉を楽しむ当館自慢の「野天風呂」や、地熱を利用した「オンドル」浴、そして香り漂うヒバを使った館内の内湯は「子宝の湯」として女性に人気です。泉質は3本の自家源泉から単純泉・単純酸性泉で「湯の花」も豊富。100%源泉掛け流しならではの自然の恵みを感じられる温泉です。濁り湯は体の芯まで温めてくれます。
7月29日9時30分現在 鹿角・十和田八幡平地域とも青空が広がってきました。
画像は昨日の八幡平ふけの湯温泉です。バイクのお客様をはじめ、県外からのお客様で野天風呂は賑わっていて撮影はできませんでしたので施設内に完成した新しい露天風呂をご覧ください。気温は23~25℃くらいです。 pic.twitter.com/9T64t4ta63— 十和田八幡平の里(秋田県旅館組合「鹿角支部」) (@zippatikyoukai) July 29, 2022
8月12日9時30分現在 鹿角・十和田八幡平地域は雨です。
画像は昨日の八幡平大沼、後生掛・ふけの湯温泉です。大沼の草紅葉はあと1ヶ月後には色付いてくると予想されます。
なお、北東北の大雨ですがこの後も降り続くと予想されますので今後の状況は道路交通情報等でお知らせします。ご了承ください。 pic.twitter.com/0a7NYNY9JC— 十和田八幡平の里(秋田県旅館組合「鹿角支部」) (@zippatikyoukai) August 12, 2022
♨ 秘湯「ふけの湯」 ♨
十和田八幡平国立公園の、真ん中にある秘湯です♨♨
今時期は、素晴らしい紅葉(もう、終わりかけかもです・・・)が見れると思いますが、まもなく「冬季閉鎖」になります。
白い濁り湯に浸かれば、「浮世」の嫌なことも全て忘れて、心身ともに癒されると思います♨☺️♨ pic.twitter.com/1AsuOCJ0Lh
— マカ太郎 (@TXFtksCn75hqsgY) November 2, 2021
鉛温泉
宮沢賢治の童話の中で「腹の痛いのにも利けば傷もなおる。鉛の湯」と歌われた、当館の「白猿の湯」は吹き抜け木造三階建てで造られ、一枚岩をくり抜いた深さ1.3m程の湯底から源泉が湧き出ており、加水・加温・循環など一切していない全国的にも数少ない100%源泉のみ使用・掛け流しの純天然温泉です。その他の露天風呂「桂の湯」、半露天風呂「白糸の湯」、時間帯貸切風呂「銀の湯」も全て源泉100%掛け流し。「癒し」を味わってください。
宮沢賢治の童話「なめとこ山の熊」に「鉛の湯の入り口になめとこ山の熊の胆ありといふ昔からの看板もかかっている」という一節がある。この鉛の湯というのが岩手県花巻市の「藤三旅館」。立って入れるほど深い「白猿の湯」で知られる。高い天井を見上げて、誰もいない、さらりとしたお湯に身を任せる。 pic.twitter.com/K0tvNwAKAb
— カフェバグダッド@9/25文フリ大阪I-35〜36 (@cafebaghdad) December 19, 2019
鉛温泉藤三旅館
昔湯治に来たMY聖地。
立って入る白猿の湯、湯船の縁に首を預け、じっと湯が流れる音に耳を傾けている時間が至福。
柔らかい湯なので気持ちいい以外に何もない。
こちら湯治部がどんどん縮小してますね。湯治部専用入口もなくなってた。3枚目。
(浴槽写真は以前のもの。許可済) pic.twitter.com/mBxgjCfqTV— zumma (@nyangomasan) October 28, 2021
♨ 名湯(白猿の湯)に浸かる ☺️
お仕事お疲れ様ですm(__)m🍵
岩手山花巻市の名湯♨に、久しぶりに入浴してきました☺️
やはり、冬☃の温泉は最高に癒されますね~(#^.^#)
入浴が「立居浴専用」(深さが平均1.25m)もある、なかなか趣のある名湯でした♨♨♨
午後もよろしくお願いしますm(__)m pic.twitter.com/lIDVL3XG6W
— マカ太郎 (@TXFtksCn75hqsgY) February 16, 2022
金田一温泉
金田一温泉は、寛永3年(1626)の発見と伝えられ、古くは南部藩の指定湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれています。金田一温泉は現在4つの源泉が使用されており、泉質は低張性アルカリ単純泉で、体の芯まで温まります。
今日巡った温泉
藤七温泉彩雲荘
蒸ノ湯温泉ふけの湯
後生掛温泉
金田一温泉おぼない
藤七温泉、ふけの湯は雨に降られず露天風呂を満喫できて最高だった
ぬる湯はいいねえ pic.twitter.com/QxrzVEFjUs— 釜じい燦燦 (@kamajiisansan) August 15, 2022
大好きな金田一温泉おぼないさん!また早く行きたいな❣️
たくさんの美味しいお料理❣️
源泉掛け流しの元気になる温泉
優しいおぼない旅館の皆さん
そして座敷童子さん
いつも元気をいただき有難う💕✨
全てが最高❣️ pic.twitter.com/PwFlqxusLv— cocomi88 (@cocomi882) October 4, 2020
岩手の旅振り返り🚗
今回も金田一温泉の『おぼない』さんにお世話になりました‼︎
座敷わらしで有名な金田一温泉、おぼないさんは雰囲気も抜群だしお料理も美味しいしお風呂も最高✨何より若女将がかわいい💕ハイキュー部屋もどんどんグレードアップしてます‼︎ pic.twitter.com/vTT19CapGy— てっど☺︎ (@nyanpararin_rin) April 28, 2019