県下第一の紅葉狩りの名所
藩政時代に黒石領出身の弘前9代藩主寧親(やすちか)公が京都から取り寄せ、100種類の楓を植えたのが始まりと言われ、県下第一の紅葉狩りの名所です。
日中は紅葉が燃えるような紅に彩られ、ライトアップされる夜間は滝と渓流に映え、幻想的な空間が演出されます。
また、日中は、不動の滝を臨みながら秋の紅葉を楽しめる「紅葉床」が設置され、地元の食材を活かした「紅葉弁当」が味わえます。
※紅葉の見頃は10月中旬~111月上旬ころ
※2018年より中野神社(中野もみじ山)では、ペットを連れての境内立ち入りは禁止となっています。
青森県黒石市南中野字不動舘27
「中野神社」
「中野神社」