吾平山上陵
吾平山上陵は、地元で「あいらさんりょう」という呼び名で親しまれています。 鹿児島県下の神代三山陵の一つとされており、全国でも珍しい岩屋の陵(塚墓)で、神武天皇の御父君と御母君の御陵です。 500mほど続く参道は、緑が美し…
温泉大好き女の一人旅ブログ。車で日本一周完走したよ
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吾平山上陵は、地元で「あいらさんりょう」という呼び名で親しまれています。 鹿児島県下の神代三山陵の一つとされており、全国でも珍しい岩屋の陵(塚墓)で、神武天皇の御父君と御母君の御陵です。 500mほど続く参道は、緑が美し…
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1549年、イスパニアの宣教師フランシスコ・ザビエルは鹿児島・祇園之洲に上陸。 約1年を鹿児島で過ごしたザビエルは、日本にキリスト教をはじめ、さまざまな異文化を伝えました。 明治時代に日本最初の仏和辞典を作成したラゲ神父…
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鹿児島県は、鹿児島湾、東シナ海、太平洋など広い漁場に恵まれ、海の幸も豊富。 なかでも鹿児島県の郷土料理に欠かせない魚として名が挙がるのがキビナゴです。 キビナゴを手開きした「きびなごの刺身」は、新鮮なキビナゴが手に入る地…
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鹿児島県大隅半島・鹿屋のオススメ観光スポット☆彡 ガラスの鳥居とトンネルのように連なる木の鳥居がある鹿屋の新たなスポットです。 鹿屋市役所の西300mほどのところにあります。 鳥居がガラスで出来ているところが魅力です。 …
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県道68号線沿いにある海に突き出た島のような岩山上(天神島)に神社が建立されている風光明媚な場所です。 学問の神様、菅原道真公が祀られています。 潮の満ち引きや時間帯、季節によって様々な表情を見せてくれます。 拝殿までは…
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709年に創建されたと伝えられ、天智天皇の御手植えと言われる国指定天然記念物「大クス」が立っています。 毎年市内外から多くの参拝客で賑わいます。 鹿児島県無形民俗文化財『安楽山宮神社春祭り』 毎年2月の第2土曜日、日曜日…
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東光山公園は市街地に近く、標高160メートルの山頂を利用した自然林と、不知火海と出水平野を一望できる眺めの良い市民いこいの公園です。 展望台や遊具などもあり、春には約330本の桜が咲き、花見客などでにぎわいを見せます。桜…
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日本三大砂丘の一つ吹上浜の北端に位置するいちき串木野市に「照島」という小さな島があります。 その島へは朱色の太鼓橋が架けられており木々の中に建つ「照島神社」へ参拝することができます。 ここには,薩摩焼の陶工がはじめて上陸…
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竹田神社は、戦国時代に活躍した島津氏中興の祖「島津忠良(日新公)」を祭る神社です。 竹田神社の起源は室町時代の保泉寺にはじまり、日新公の菩提寺となってからは日新寺となりました。 薩摩藩十大寺の一つとされ、江戸時代には島津…
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屋久島を代表する地魚といえばゴマサバ。 そのゴマサバを一本釣りで漁獲後に、首を折り一瞬で血抜きを行い氷水で冷やしたものを「首折れサバ」と呼びます。 首折れにしたサバは鮮度がよいので刺身で食べることが前提という日本唯一の「…
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約8kmに渡って続くトロッコ道。かつて山中で伐採した木々を搬出するために使用されたトロッコ道は、今もし尿搬出のために使用されています。 トロッコ道の先には縄文杉が待っています。 屋久島のトロッコ道は怖い?高所恐怖症には無…
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地形の急な屋久島では、川はいくつもの滝をつくって島の谷すじをかけ下り、海へ向かいます。 なかでも、このトローキの滝はめずらしく直接海に注ぎ落ちることで知られています。 鯛ノ川の赤い橋とモッチョム岳を背景にして6メートルの…
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400年ほど前、島津藩政時代に伐採された切り株といわれています。 中は大きな空洞になっており、清らかな泉が湧きだし、小さな流れをつくっています。 根際には三本の小杉が育っており、巨木が伐採されたあとに次世代の杉が育つ「切…
北海道
札幌食い倒れの旅(2)寿司ときどきジンギスカン 旅した日:2014年4月 札幌食い倒れの旅のつづきです。 引き続き食べます!太るとかそういうマイナス思考はえいやっと捨ててまいました(笑) 夜ご飯に備えてお腹をすかせるため…
北海道
札幌のコスパ宿 北海道開基百年を記念して開設された野外博物館 野幌森林公園内にある「北海道開拓の村」は、北海道開基百年を記念して開設された野外博物館です。 明治、大正、昭和初期と3つの時代にかけて北海道開拓時代の産業や生…
北海道
札幌のコスパ宿 SNSで話題の札幌市内の新名所 北海道最大級の霊園、真駒内滝野霊園には、世界的建築家安藤忠雄氏が設計した「頭大仏」がそびえ立っています。 この頭大仏は2016年夏に完成し、観光客にも訪れやすい明るい雰囲気…
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1日2回、干潮の前後約2時間のみ入浴可能な、海の中から湧き出ている珍しい温泉です。 泉質は単純硫黄泉でリウマチ、神経痛、皮膚病、婦人病に効果があるといわれています。 昼間は海を、夜は波の音と満天の星空を眺めながらの入浴は…
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夢をかなえる「カメ」さんは、奄美大島の最北端に位置します。 奄美空港からあやまる岬、用集落方面に向かって車で20分程のところにあります。 この地には古来より海の彼方には恵をもたらす神の国(龍宮)があり、人々に幸せをもたら…
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標高1,411mで比較的容易に登山できる山として人気があります。 山頂には周囲1.9km、水深11mの火口湖をもち、「お浪伝説」が語られる神秘的な火口湖として知られています。 池は標高1,241mの高地にあります。登山道…
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奄美空港より名瀬方面へ車を走らせること約12分。 白い砂浜が美しくマリンスポーツが盛んなビーチとしても有名な場所です。 ばしゃ山村というリゾートにあり、トイレやシャワー完備、レストランやお土産ショップなども揃っているので…
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加計呂麻島は、奄美大島のすぐ南隣にある島で真っ白な砂浜とコントラストをなす青い海とが特徴的。 その青い海は加計呂麻ブルーと呼ばれています。 加計呂麻島へ渡るフェリーは瀬戸内町の古仁屋という街から出ており、約20分程度とア…
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ホノホシ海岸は太平洋に面しており、海岸の石、砂利は打ち寄せる荒波に洗われて玉石と化しています。 波が引くときには、石が擦れて太鼓のような音が聞こえます。 沿岸には奇岩がきり立ち、洞窟もあって、豪壮で男性的な景観を有してい…
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「あまみ」の名前の元になったっと言われる「あまみこ」。 奄美大島の歴史を考える時、外すことができない神社です。奄美姑神社(阿麻弥姑神社) 女神の阿摩弥姑(アマミコ)と男神の志仁礼久(シニレク)が天から降りて来て、奄美大島…
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徳之島の闘牛は、闘牛大会が開催されている各地の中で「最も熱い!」と言われ、全国的にも一目置かれています。 その理由は、なんと言っても牛同士がぶつかりあう迫力と激しい技の攻防、勢子、応援団、観客の視線がその奮闘に注がれる一…
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空の玄関口、徳之島子宝空港から車で約10分のところにヨナマビーチがあります。 空路で徳之島入りした人にはまずここに行ってほしい! 県道沿いにあるヨナマビーチの看板を見つけたらそこから横道に入り、下り坂を道なりに進んでいく…
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母間ハート(ぼまはーと)とは、母間池間の防波堤にあるハート型の穴のこと。 可愛いハート型のスポットは、インスタグラムからジワジワ人気が出てきた徳之島の新スポットです。 海に降りる階段もいつからか「幸せ階段」と呼ばれるよう…
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沖永良部島の北西部にあり、東シナ海に突き出した岬は高さ51mの断崖絶壁です。 島内屈指の景勝地であり海を見下ろすと野性のウミガメが水面から顔を上げる姿を確認できることも! 奄美十景の一つで映画「青幻記」のロケ地となりまし…
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レイクサイド グランピングリゾート 関西、滋賀高島エリアの湖西に位置し、目の前に雄大な琵琶湖を望む「グランピングスパリゾート レイクサイドテラス琵琶湖」が2022年5月にグランドオープン。 インテリアを重視したこだわりの…
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飛び出し坊やは、ドライバーに子どもの飛び出し注意を促す、交通安全の看板です。 運転中一度は見かけたことがある方も多いのでは? 実はこの飛び出し坊や、発祥は滋賀県東近江市なんですよ! 今では全国区となった飛び出し坊やですが…
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ラ コリーナ近江八幡は、自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場。 八幡山から連なる丘に、緑深い森を夢み、自ら木を植え、小川を作り、生き物たちが元気に生きづく田畑を耕しています。 というなんだかスローライフで良きコン…
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彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。 白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。 和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NE…
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古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。 日本最古の書物「古事記」によると、この両神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、我国の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みに…
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玄宮園は、江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました。 隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝に指定されています…
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「あのベンチ」は、滋賀県の琵琶湖畔にひっそりと置かれたベンチです。 正式名称のないベンチはライダーの間でひそかに有名になり、「あのベンチ」と呼ばれる様になりました。 大きな木にもたれかかるように設置された木製のベンチは、…
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地蔵川は、居醒の清水などから湧き出る清水によってできた川で、大変珍しい水中花「梅花藻」で有名です。 水温は年間を通じて14℃前後と安定しており、貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しています。 また、「居醒の清水」は、平成…
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醒ヶ井は、清流・地蔵川沿いの風景が美しい小さな街です。 江戸時代には五街道の一つ・中山道の61番目の宿場町として栄えていました。 その当時に大名が利用していた施設は現在に至るまで大切に保存・復元され、歴史を今に伝えていま…
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長浜名物「のっぺいうどん」 滋賀県長浜市で明治時代から食べられている料理で、しいたけ、湯葉、麩、かまぼこ等の具を、出汁汁と土しょうがで煮詰めたあとに、片栗粉や葛粉でとろみをつけた「あんかけ」をうどんにかけたものです。 の…
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余呉湖は「羽衣伝説」や「菊石姫伝説」がのこる神秘の湖で、1周約6.4Kmの湖畔には山口誓子や斎部路通などの句碑があり、俳句大会が行われるなど俳諧を楽しむ方が多く訪れています。 四季をとおして美しい湖で、サイクリングやハイ…
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黒壁スクエアは、滋賀県長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポットです。 江戸時代から明治時代の古建築を活かしたガラスショップ、ギャラリー、ガラス工房、体験教室、レストラン、カフェなどが集まる観光スポットです…
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琵琶湖の長浜にある水中木は、水鳥のウォッチングで知られる「湖北水鳥公園」にあります。 水の上に顔を出す水中木は神秘的で、特にサンセットポイントとして人気があります。 湖北水鳥公園には一年を通して多くの野鳥が訪れます。 野…
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鶏足寺(旧飯福寺)は、735年僧行基によって開基された古寺です。いったん荒廃するも799年最澄により再興。 山岳仏教の聖地として威容を誇った己高山鶏足寺別院の一つ。 中世には僧兵を擁するほどの大寺で、時の権力者の庇護を受…
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農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。 …
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小樽のコスパ宿 小樽で散歩したい『通り』 蝦夷前を味わう寿司屋通り 国道5号線から小樽運河へ向かう200mの通りに寿司屋が多く集まる場所です。観光名所としても知られています。 古くから漁港として栄えてきた小樽。新鮮で種類…
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小樽のコスパ宿 夜景スポットとしても人気! 毛無山(標高548.2m)の山腹の標高約470mにある展望所です。 赤井川村、倶知安町につながる国道393号(通称:メープル街道)のドライブルート上にあり、紅葉のシーズンはもと…
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小樽のコスパ宿 小樽の食欲を支える市場 JR小樽駅を出て、左方向へ歩き小さな階段を登ると三角市場の入り口があります。 小樽駅から徒歩2分の三角市場では「ズバリ安い!!」をモットーに全長200メートル、横幅2メートル程の細…
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小樽のコスパ宿 小樽のパワースポット神社 小樽龍宮神社へは、小樽駅から余市方面へ5分ほど、鳥居をくぐって坂を上った場所にあります。 遠くに小樽港を望めるスポットとしても人気があり、最近はパワースポットとして人気なのだそう…
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小樽のコスパ宿 どこか懐かしくてほっこりする港町の運河 小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。 当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的…
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小樽のコスパ宿 歴史の中で培われてきた小樽の伝統と文化 小樽運河から少し南にあるガラスショップ。 オリジナルガラス製品のほか、石油ランプや酒類も販売しており、小樽で人気の観光スポットのひとつとなっています。 重厚な石造り…
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小樽のコスパ宿 ドューブルフロマージュの本場 小樽市境町にある有名店「小樽洋菓子舗ルタオ 本店」。 全国各地で販売される人気の濃厚クリーミーなチーズケーキ「ドューブルフロマージュ」は、ここ小樽本店でのみ冷凍・解凍されてい…
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小樽のコスパ宿 北海道ならではの魚たちが目白押し おたる水族館は、人気の観光地・小樽運河から車で約15分。 他施設ではなかなか見ることのできない「海獣ショー」や、北海道ならではの魚たちが目白押しの水族館です。 おたる水族…