神子畑鋳鉄橋
生野(朝来市)、神子畑(朝来市)、明延(大屋町)の3鉱山は一体的に事業運営されてきた鉱山で、3地域はこの鉱山産業によってまちが形成されてきた地域です。
生野と神子畑鉱山を結ぶ鉱石の道に架けられた鉄橋です。
神子畑鋳鉄橋は全鋳鉄製の橋梁として、日本最古の物になります。
静かな山道にひっそりと佇む雰囲気で、見逃しちゃいそうになりました。(のぼり旗があったので気づきました!)
播但有料道路 朝来ICより国道429号で約15分
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神子畑鋳鉄橋。
明治18年、神子畑鉱山より生野に至る「鉱石の道」の一部として架けられた全鋳鉄製の橋。
横須賀で造られ、海路、陸路を経て運搬されてきたという。 pic.twitter.com/UV0y2YSlFw— 壊れかけのRadio (@k_radio6924) December 2, 2021
神子畑鋳鉄橋。
明治18年、神子畑鉱山より生野に至る「鉱石の道」の一部として架けられた全鋳鉄製の橋。
横須賀で造られ、海路、陸路を経て運搬されてきたという。
神子畑鋳鉄橋(兵庫県朝来市、明治18年竣工、重要文化財)
神子畑鉱山と生野精錬所を結ぶ16kmの運搬道路の一部として架けられたアーチ橋。鋳鉄のみで作られたものとして国内で現存最古。大量の鉱石を運搬するために頑丈に、丁寧に作られた当時の想いが伝わってくるよう。 pic.twitter.com/qdrvedIyTg— マグチカタヒデ (@M_katahide) May 7, 2023
神子畑鋳鉄橋(兵庫県朝来市、明治18年竣工、重要文化財)
神子畑鉱山と生野精錬所を結ぶ16kmの運搬道路の一部として架けられたアーチ橋。鋳鉄のみで作られたものとして国内で現存最古。大量の鉱石を運搬するために頑丈に、丁寧に作られた当時の想いが伝わってくるよう。
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