落差約30mの2段瀑で,上段に大きな滝壺があります。源氏の追っ手から逃れるため,平家の落人達がこの滝壺に身を投げたという伝説から「平家の滝」と呼ばれるようになったといわれています。以前は「池河内の滝」とも呼ばれていました。近くには滝壺に身を投げた平家の落人48名を祀る貴船大明神があります。
高知市鏡横矢
市内中心部から、車で約50分、駐車場から徒歩約5分
津野町 追合(おいあい)の滝
県道378を降りること5~10分ほどで到着する、平家の落人関係の悲しい話の残る滝😌周辺には四万十川源流点がございます🙂 pic.twitter.com/ODYtqTGDsg
— ともろー (@tomorow45g) November 5, 2021