廻旋橋(天橋立)

船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。
多いときには日に50回ほど廻り、観光客の皆さんの目を楽しませると共に、絶好の撮影スポットとなっています。
2021-11-24現在の情報です。料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください。
船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。
多いときには日に50回ほど廻り、観光客の皆さんの目を楽しませると共に、絶好の撮影スポットとなっています。