海商の館 旧亀井邸

「海商の館 旧亀井邸」は、東北を代表する商社であるカメイ株式会社の初代社長・亀井文平(かめい ぶんぺい)氏が、大正13年(1924)に建てた邸宅です。
伝統的な和風建築に西洋建築を取り入れた「和洋併置式」の邸宅で、この建築方式は庶民の中でも上層階級の邸に用いられました。
現代の技術では再現が難しいとされ、歴史的価値の高い建築物でもあります。
見学は無料。ボランティアガイドの方が常駐しています。
※カメイ株式会社……明治36年(1903年)創業。石油などのエネルギーや、食、住生活など詳しに欠かせない商品・サービスを提供する東北最大級の総合商社。
宮城県塩竈市宮町5−5 亀井邸
みんなの海商の館 旧亀井邸くちこみ・評判
塩竈にある「海商の館 旧亀井邸」に行ってきました。
今回は、今までなかった
「引き手めぐり」という資料を頂き、これを見て引き手を探しながらじっくり見てきました。#塩竈 #旧亀井邸
2022.12.11 pic.twitter.com/4ulOFm6SeR— ユキ (@yukiyuki1282) December 11, 2022
塩竈にある「海商の館 旧亀井邸」に行ってきました。今回は、今までなかった「引き手めぐり」という資料を頂き、これを見て引き手を探しながらじっくり見てきました。
「海商の館 旧亀井邸」は、各部屋毎に引き手のデザインが違っていて
見るのがとても楽しかったです。スタッフの方のご好意で
番外の、隠れている引き手
(写真一番最後の花の形)を見せて頂きました。①はなれ部屋
②書生部屋
③2階和室
④1階和室#塩竈 #旧亀井邸 #引き手
2022.12.11 pic.twitter.com/kys4zFY3lh— ユキ (@yukiyuki1282) December 11, 2022
「海商の館 旧亀井邸」は、各部屋毎に引き手のデザインが違っていて
見るのがとても楽しかったです。
スタッフの方のご好意で番外の、隠れている引き手(写真一番最後の花の形)を見せて頂きました。
海商の館 旧亀井邸
趣きある和洋併置式住宅
建物はもちろんのこと
建具の細やかな意匠に惹き付けられます
無料開放されてますが、修復維持費用としての募金を募っており一口300円から
せめてもの拝観料としておさめたら絵葉書を1枚頂戴しました( ◜ᴗ◝ )
#んだんだずんだ
#塩竈 pic.twitter.com/alJ89ArwCN— から (@Efe0fToMBcIzkGB) September 11, 2022
海商の館 旧亀井邸
趣きある和洋併置式住宅
建物はもちろんのこと
建具の細やかな意匠に惹き付けられます
無料開放されてますが、修復維持費用としての募金を募っており一口300円から
せめてもの拝観料としておさめたら絵葉書を1枚頂戴しました( ◜ᴗ◝ )
過去記事
【「旧亀井邸」は仙台や塩釜に来たら訪れて損はない建築】宮城県の塩釜にある大邸宅の海商の館・旧亀井邸は、洋館と和館が併置された貴重な住宅です。優れた材料や技術が導入され、当時流行していた様々な意匠を取り込んでいます。#建築 #建築探訪 #建築巡りhttps://t.co/CbQGLWDuMr
— たてふろ@観光名所・ロケ地の建築 -たてものフロンティア- (@tate_fro) September 25, 2021
過去記事
【「旧亀井邸」は仙台や塩釜に来たら訪れて損はない建築】
宮城県の塩釜にある大邸宅の海商の館・旧亀井邸は、洋館と和館が併置された貴重な住宅です。優れた材料や技術が導入され、当時流行していた様々な意匠を取り込んでいます。
#建築 #建築探訪 #建築巡り
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