塩竈市杉村惇美術館
洋画家・杉村惇氏の世界を直に感じることができます。
静物画をはじめとした杉村氏の作品を常設展示するほか、写真展・ワークショップイベントなどの企画展も開催されます。
建物は、地場の建材『塩竈石』を一部使用し戦後すぐに建てられたもので、市有形文化財に指定されています。
宮城県塩竈市本町8−1
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SNS塩竈市杉村惇美術館くちこみ・評判
午前中秘密のプロジェクト後、塩竈市の杉村惇美術館。から、七ヶ浜町の多聞山。途中、「深山権現」が有り興味深い。で、多聞山毘沙門堂。15年住んでたが、良い所だなぁ😄かつては伊集院静氏の別荘が有った😅 pic.twitter.com/daSr3DL0f6
— 鹿股孝裕 (@M0nTiW07kYUOAYG) December 13, 2022
午前中秘密のプロジェクト後、塩竈市の杉村惇美術館。から、七ヶ浜町の多聞山。途中、「深山権現」が有り興味深い。で、多聞山毘沙門堂。15年住んでたが、良い所だなぁ😄かつては伊集院静氏の別荘が有った😅
塩竈市杉村惇美術館へ。ルオーの重厚さと、ビュッフェのザラつきと、モランディの静けさを宮城のニース塩竈で融合させ、育んだような味わいがある画家。空間も心地よい。美しい建築に人は集まる、というけれどまさにそんな場所。 pic.twitter.com/cC4bLHCbRQ
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) June 13, 2021
塩竈市杉村惇美術館へ。ルオーの重厚さと、ビュッフェのザラつきと、モランディの静けさを宮城のニース塩竈で融合させ、育んだような味わいがある画家。空間も心地よい。美しい建築に人は集まる、というけれどまさにそんな場所。
旧塩竈市公民館本町分室
昭和25年(大講堂は同32年に増築)竣工。現在は戦後塩竈に居住した洋画家杉村惇の美術館として活用されています。最も目立つ大講堂含め中庭を持つコの字配置。車寄せの屋根は空に向かって伸びています。 pic.twitter.com/YeI3E1iwA9— 東京YS (@tokyoYS1963) November 28, 2020
旧塩竈市公民館本町分室
昭和25年(大講堂は同32年に増築)竣工。現在は戦後塩竈に居住した洋画家杉村惇の美術館として活用されています。最も目立つ大講堂含め中庭を持つコの字配置。車寄せの屋根は空に向かって伸びています。
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