2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!

亀の井ホテル鳥羽

楽天トラベルは【5】【0】のつく日は温泉宿が最大20%OFF!高級宿の割引クーポンGETでお得♡

鳥羽湾を望む眺望豊かなお部屋、伊勢志摩を感じるお料理、自家製の天然温泉が自慢の亀の井ホテル 鳥羽。露天風呂やテラス付きのお部屋が人気。

三重県鳥羽市安楽島町

亀の井ホテル鳥羽のリアルな口コミ

モーレツ女子旅部による【亀の井ホテル鳥羽】のリアル口コミ調査だよっ!良い口コミ評価だけじゃなく、悪い口コミ評価もチェックしています。
楽天トラベルの口コミは★4.1 じゃらんでは★4.2と、「普通」の3.0を基準にすると口コミ傾向は高い=高評価の宿泊施設と言えます!
では亀の井ホテル鳥羽のくちこみをいくつかご紹介してみましょう。

亀の井ホテル鳥羽の宿泊ブログ
このホテルは本当に全てが満足できる素晴らしい施設でした。客室の快適さ、温泉の極上の癒やし、食事の美味しさ、全てが良質でした。中でも、スタッフの方々の卓越したサービスが際立っていました。特にフロントのスタッフは非常に親切で、忘れがたい素敵な思い出を作ることができました。
>> 口コミをもっと見る
亀の井ホテル鳥羽の宿泊ブログ
フロントでの対応は非常にスムーズで分かりやすかったですし、お風呂の清潔さも保たれており、いつも心地よく利用することができました。
>> 口コミをもっと見る
亀の井ホテル鳥羽の宿泊ブログ
まるでホテルと旅館の良いところを組み合わせたかのような、とても美しい施設でした。今回は小さな子どもがいるため露天風呂付きのお部屋を選びましたが、部屋は広々として清潔感があり、露天風呂も大変快適でした。ささやかながらも、水回りの清潔さや家族用のバスタオルが豊富に用意されていた点が特に印象的でした。
>> 口コミをもっと見る
亀の井ホテル鳥羽の宿泊ブログ

亀の井ホテル鳥羽に泊まってガッカリ…という口コミの声も

これまでの亀の井ホテル鳥羽の口コミを見てきて良い口コミが多い傾向だとわかりましたが、そんな高評価のクチコミに混ざって、中にはちょっと残念だった、最悪だった・・・という声もあるようです。
どのような点で亀の井ホテル鳥羽が残念だったのか見ていきましょう!

価格帯を考えると、サービス、食事、大浴場や部屋の設備の質が期待に応えられず、全体的にコストパフォーマンスが良くないと感じました。ビュッフェでは、惣菜が十分に保温されておらず、特に揚げ物が冷えていたのが残念でした。生魚が常温で提供されている点も気になりました。
かつてバブル時代には高級ホテルとしての地位を確立していたようですが、現在は従業員の接客スキルが期待ほどではありませんでした。多くのスタッフが年配で、言葉遣いや対応が基準に達していないように感じました。料理はまずまず美味しかったものの、部屋の質は都内のビジネスホテル以下でがっかりしました。
食事の種類が少なく、味も薄めで、食事時間も短かったです。部屋にはバスルームがなく、大浴場を利用するためにはロビーまで行く必要がありました。施設はかなり古く、補助設備も不足しています。また、スタッフのコミュニケーションスキルに欠け、全体的にサービスの効率が非常に低いと感じました。

上記のようにスタッフの対応やサービス、施設に関する不満の声が見受けられました。
上記のクチコミ情報は利用者によるものであり主観が伴うものです。
色々な口コミを見てご自身で判断するのがよいでしょう。

楽天トラベルは【5】【0】のつく日は温泉宿が最大20%OFF!高級宿の割引クーポンGETでお得♡

亀の井ホテル鳥羽 心霊

※検索エンジンのサジェストで「亀の井ホテル鳥羽 心霊」というキーワードがでてきますが・・・・、口コミや宿泊ブログを調べた結果、こちらの宿で心霊現象が起こった!幽霊が出た!というものは見つけることができませんでした。(調査不足だったらごめんなさい。。)
周辺には沢山の心霊スポットがありその影響でこういった「心霊」「幽霊」「事故」といったサジェスト結果になったのではないかと推察されます・・・。
また歴史があるのでもしかしたらこのような推測が生まれた可能性もありますし、霊感めっちゃ強めの人が事前に調査するために【ホテル名+心霊】とか【ホテル名+幽霊】って検索している可能性もありますね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お得に旅しよう

じゃらんのお得に予約

この記事を書いた人

写真で直感的に探せる日本各地の観光スポット紹介サイトです。47都道府県を旅した女子旅部員が旅行ブログ形式でおすすめ観光やグルメ、宿泊施設(ホテル・旅館)を紹介しています。
ツイッターとインスタグラムは毎日更新(予定)していますので、フォローしていただけると嬉しいです。

コメント

コメントする

目次