2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!

小川屋

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天下三名泉の下呂温泉の中心、益田川畔に位置する、東海最大級の100帖空間と畳風呂を備えた宿です。2年連続で日本一の朝ごはんを受賞しています。和風情緒豊かなロビーでは、川風を感じながらリラックスできます。また、爽やかな川風が心地よい露天風呂や大浴場では、飛騨路の季節の味覚と共に温泉を満喫できます。

岐阜県下呂市湯之島570

小川屋のリアルな口コミ

モーレツ女子旅部による【小川屋】のリアル口コミ調査だよっ!良い口コミ評価だけじゃなく、悪い口コミ評価もチェックしています。
楽天トラベルの口コミは★4.2 じゃらんでは★4.2と、「普通」の3.0を基準にすると口コミ傾向は高い=高評価の宿泊施設と言えます!
では小川屋のくちこみをいくつかご紹介してみましょう。

小川屋の宿泊ブログ
小川屋さんで特に素晴らしいのは温泉です。充実した大浴場や貸切露天風呂があり、至福のひとときを過ごせます。今回も3回も入りました。料理も大満足で、またリピートしたいと思います。
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小川屋の宿泊ブログ
夕食は素晴らしかったです。特に、プラスで付いていた飛騨牛の石焼きが柔らかく、とても美味しかったです。量も予想以上に大きく、満足度が高かったです。お風呂は畳のお風呂、露天風呂で温泉を楽しめました。スパは広く温泉プールのような感じでした。
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小川屋の宿泊ブログ
チェックインの混雑をうまく処理していました。個人的には財布を紛失したと勘違いしましたが、スタッフの方が親身に対応してくださいました。結局財布は見つかり、宿泊を満喫することができました。夕食も、一人で来た私を気遣ってくれたのか、奥側の夜景が見やすい席に案内してくれました。とても美味しくいただきました。以前にも宿泊したことがあり、お風呂が良かったので、今回も良い選択をしたと思います。
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小川屋に泊まってガッカリ…という口コミの声も

これまでの小川屋の口コミを見てきて良い口コミが多い傾向だとわかりましたが、そんな高評価のクチコミに混ざって、中にはちょっと残念だった、最悪だった・・・という声もあるようです。
どのような点で小川屋が残念だったのか見ていきましょう!

1泊2名朝食付きで2万円程度でしたが、その価格に比べて施設の古さに驚きました。部屋の雰囲気はまさに昭和で、特に窓の外で作業しているおじさんには大きく驚かされました。ホテルのスタッフからはその作業についての説明もなく、非常に不快な思いをしました。部屋の前での作業の音がうるさく、カーテンも開けられませんでした。
ホテルは増改築が繰り返され、迷路のようで分かりにくい配置になっています。設備が古く、昭和時代のものといえるでしょう。部屋にある風呂の写真を見ると、30年前の市営団地のような印象を受けます。湯沸かし器があれば完璧ですね。また、本館のトイレも汚れており、従業員の中には外国人が多いですが、案内する際に外国人同士であれば問題ありませんが、日本人に外国人従業員が説明をすると理解が難しいです。
脱衣室でスマートフォンを使用する行為に不快な思いをされたようですね。フロントに連絡しても対応できないとの回答があり、残念な体験でしたね。温泉を楽しむためにはリラックスした状態が必要ですから、そのような状況はストレスになりますね。次回はより快適な温泉の滞在ができるように願います。

上記のようにスタッフの対応やサービス、施設に関する不満の声が見受けられました。
上記のクチコミ情報は利用者によるものであり主観が伴うものです。
色々な口コミを見てご自身で判断するのがよいでしょう。

下呂温泉 小川屋 宿泊記口コミブログ

下呂温泉に行ったのは特に何か特別なことがあったからではなく前日金沢に宿泊したホテルで意外と近いと知ったのとなんとなく北陸新幹線で帰るのも飽きていたので行ってみようと思ったのがきっかけで自身の旅はいつもこんな感じで始まるのだが時間だけはあるのでおもいついたままフラッと行動している。

バスで行くか鉄道で行くかで思案するのは今回に限らず山間部の温泉に行くときの楽しみの一つでもあるが鉄道で行ける場合は時間がかかってもたいがい鉄道を選んでいる、理由は至極単純で鉄道愛好家で特に乗車に重きをおく「乗り鉄」で今回で言えば高山本線に乗ったことが無かったからすんなり鉄道に落ち着いた。

まずは金沢から富山まで移動なのだが寝坊をやらかして予定が多少狂うが特に慌てもせずに開き直り富山駅で白エビそばを食らうが口に合わず損した気分となるし時間を勘違いしてたもんだから数十分待つ羽目になった、寝坊はやらかすものでは無いとようやく反省した。

午後四時近くの電車に乗るのだが途中の猪谷までで乗り換えが必要と判明したので多少嬉しくなった、山間部の駅は趣が有り画になるしぼんやりと眺めるのが案外好きだからで着いたら2~3枚写真でも撮ろうと決めて列車に乗り込む、客は地元の学生さんが大半でそれ以外は年配の方、自身みたいなよそ者は数える程度しかいないのでなんだか居心地が悪い、そんなことを思っているといよいよ出発となる
さして速くない速度だが窓の外を眺めているとどんどん山間部に分け入ってくし車輪とレールが擦れて甲高い音も出していつの間にか学生さんもほとんど降りてしばらくして猪谷に着く、予想通りの趣だったので写真を撮り列車を乗り換え下呂温泉を目指すが宿を取り忘れていたのでスマホで目に付いた「小川屋」に予約を入れる。

疲れていたのか寝てしまい起きたら次が目的地で四時間近くかかってようやく到着、ほのかな温泉の匂いに誘われるように下車して小川屋に向かう。
小川屋に入ると自身好みのフロントに偉そうなソファーに置物に土産物屋もありかなりの好みで受付で渡された館内案内図を見ると部屋から浴場まで三回もエレベーターを乗り継ぐ迷路みたいな巨大旅館でこれまた自身の好みである、部屋に荷物を置いて浴場に向かいながらひとしきり館内を散策し楽しんだ後いざ温泉へ

体を洗い湯舟に浸かると足の先からジワジワとあったまってきて心地よくだんだんと眠くなってきて気が付けば20分くらいも浸かっていた、肌もツヤツヤでポカポカといつまでもあったかいのと敷き布団なのも相まってぐっすり眠れ久々に贅沢な睡眠だった

朝は寝ぼけ眼のままで朝風呂へ行き乳白色の炭酸温泉に浸かってみるとこれまた眠気を誘う心地よさで僅かばかり寝入った程で気にいったのでいつかまた来ようと心の中で決意したが朝食でさらに気にいった、席はスタッフが選んでくれるが他の宿泊客と距離が絶妙で会場もかなり広く居心地が良く料理の種類や丁寧さは勿論味も良く下呂温泉に行くならまた小川屋さんにお世話になろうと思い行ってよかった宿でした。

小川屋 心霊

※検索エンジンのサジェストで「小川屋 心霊」というキーワードがでてきますが・・・・、口コミや宿泊ブログを調べた結果、こちらの宿で心霊現象が起こった!幽霊が出た!というものは見つけることができませんでした。(調査不足だったらごめんなさい。。)
周辺には沢山の心霊スポットがありその影響でこういった「心霊」「幽霊」「事故」といったサジェスト結果になったのではないかと推察されます・・・。
また歴史があるのでもしかしたらこのような推測が生まれた可能性もありますし、霊感めっちゃ強めの人が事前に調査するために【ホテル名+心霊】とか【ホテル名+幽霊】って検索している可能性もありますね。

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じゃらんクーポンフェス

この記事を書いた人

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