越後妻有里山現代美術館 MonET

2022年7月15日

越後妻有里山現代美術館MonETは、新潟県十日町市本町6にある現代美術を収蔵した美術館です。

越後妻有里山現代美術館［キナーレ］は、越後妻有里山現代美術館 MonETモネ（英：Museum on Echigo-Tsumari）に改称し、常設作品の入れ替えを行い、2021年7月22日にリニューアルオープンいたしました。名和晃平、中谷ミチコ、“目”などの著名な現代美術作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点として構えます。

新潟県十日町市本町六の1丁目71-2
10:00-17:00（最終入館16：30）※冬季は営業時間が短縮する可能性があります。
●休館日：火・水曜（祝日の場合は翌日休館）

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修学旅行中の中学生が壊してしまった越後妻有里山現代美術館MonETの展示、ひとつはアルヴァ・ノトのカールステン・ニコライの作品だと知って、さらにショック…好きなので…https://t.co/ACcYSDn6tZ pic.twitter.com/sWhIXN4D5n

— 奇Ｋちゃん (@yumeba9) June 6, 2022

偶発的な事故ではなく、意図的な破壊で、生徒自身にまともな認識力があるなら、生徒がその責任を負うべき。

修学旅行で訪れた中学生が大地の芸術祭作品を損壊、越後妻有里山現代美術館（新潟県十日町市）が警察へ被害届提出 https://t.co/BNK4IhDSte pic.twitter.com/a6wlGgJhgn

— くろやす (@kuroyasu17) June 6, 2022

あまり建築のTweetしないけど、原広司の越後妻有里山現代美術館に感動
運営のおかげもあってか、建築が初期と違うであろう機能(カフェや、地域活動、公開ラジオスタジオなど)を抱擁してた
原広司に師事した、我々京大建築学生の父、竹山先生が仰っていた、『空間が強ければ建築は残る』(意訳)を実感 pic.twitter.com/tkgthbzRMs

— ほたか (@hotaka_zrc) August 17, 2021

大地の芸術祭へ。越後妻有里山現代美術館［キナーレ］（原広司）、昨春訪れた時はまだ雪が残っていた中庭に水が張られ、レアンドロ・エルリッヒの作品が。上から見るとこんな風に見えて、水の中を歩くと空を泳いでるみたい。 pic.twitter.com/WMTGanlsb1

— ムチコ (@muchipuri) September 14, 2018

大地の芸術祭コラボジェラートができました！越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、まつだい農舞台里山食堂で販売中です。八海山「麹だけでつくったあまさけ」をベースにした栄養豊富なフレーバー。米作りと酒造りの技術が生んだ、人と農業の関わり、新潟の大地を感じるジェラートです。 #大地の芸術祭 pic.twitter.com/jnGbJpsBJ5

— ハスキージェラート公式 (@huskygelato) August 18, 2018

越後妻有里山現代美術館「MonET」の大地の芸術祭の展示損壊のやつ。
これ踏み荒らすって意味が分からない…ちゃんと進入禁止になってたし、入って良いか悪いかの分別くらい中学生なら付くだろう。
はみ出して物壊す俺カッコいい！とか思ってんなら、その考えは全力で「恥」だと言うことを叩き込むべき https://t.co/L9TDFkk5K2 pic.twitter.com/jX79ALPp55

— ((Yota)) (@xxxxyotaxxxx) June 7, 2022