桑の川地主神社の参道にある2本の巨大な杉は、地上5mのところで連結して、鳥居のように見えます。
樹齢約300年を経ており、右側の木は高さ約40m、左側は約30mあり、県の天然記念物に指定されています。
結びつきが強いことから、縁結びのご利益があるという説もあります。
高知県南国市桑ノ川
南国インターチェンジから車で約40分
奇跡のような光景。
二本の巨杉が合体して鳥居のようになっている。
地元の人からは「生きた鳥居」「連理杉」と呼ばれ神格化されているそう。高知『桑の川の鳥居杉』 pic.twitter.com/l4nwsHWIDl
— 濱幸成 (@hamayukinari) November 1, 2017
桑の川の鳥居杉⛩を見に行く途中の絶景です‼️太平洋が見えるっ🌊 pic.twitter.com/wKuOwix0XC
— 道の駅南国 風良里 (@NangokuPinhead) April 5, 2020
お昼休みに桑の川の鳥居杉⛩を見に行きました🚙道の駅南国風良里から約30分デス。地元南国市の秘密のパワースポットです✨縁結びに御利益があるみたいです😊道の駅南国風良里のインフォメーションカウンターでもルートご案内出来ますよん💕 pic.twitter.com/5s22m9eF8D
— 道の駅南国 風良里 (@NangokuPinhead) April 5, 2020
桑の川の鳥居杉
ツイッター見て行きたくなりました。
木漏れ日で神社と2本杉がものすごく綺麗。行ってきて良かった。
紹介して頂いた方、本当にありがとうございます。 pic.twitter.com/M6KcBAzWqd
— パラボラ (@JoHjaxw9MqwY6Rj) January 14, 2020