越中の一ノ宮として崇敬高い延喜式内社。三間社(さんげんしゃ)流造(ながれづくり)杮葺きの本殿は、正面に一間の向拝を付けています。
4月18日の春季例大祭に奉納される通称「にらみ獅子」は頭だけがゆっくり動き、睨んだ参拝客の厄を払うとされ、市指定無形民俗文化財に指定されています。
富山県高岡市伏木一宮字大平2063
■JR氷見線伏木駅から徒歩25分
■能越自動車道高岡北ICから車で15分
越中の一ノ宮として崇敬高い延喜式内社。三間社(さんげんしゃ)流造(ながれづくり)杮葺きの本殿は、正面に一間の向拝を付けています。
4月18日の春季例大祭に奉納される通称「にらみ獅子」は頭だけがゆっくり動き、睨んだ参拝客の厄を払うとされ、市指定無形民俗文化財に指定されています。
富山県高岡市伏木一宮字大平2063
■JR氷見線伏木駅から徒歩25分
■能越自動車道高岡北ICから車で15分
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