日本一の巨大埴輪「はに丸タワー」と、復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」。牛伏古墳群を中心に整備された歴史をテーマとし、楽しく遊びながら古墳について学ぶことができる公園です。
前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。巨大埴輪「はに丸タワー」と復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」では、楽しく遊びながら古墳について学ぶことができます。 この辺りは茨城県内でも有数の古墳密集地帯であり、公園内には修復された古墳がそのまま残されています。 また、この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基の計16基もの古墳から構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。シンボルのはに丸タワー(高さ17.3メートル)の上からは景色が楽しめるほか、春はお花見スポットとしても賑わいます。
水戸市牛伏町201-2外
料金無料
定休日:はに丸タワー1月1日~3日
JR内原駅からタクシーで約10分
常磐自動車道水戸ICから約10分駐車場あり(大型バス可)
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