高瀬の大木

慶長5年(1600)上杉景勝が神指城を築いたときに土塁したところにあったケヤキの巨木で、神指城築城前から既に大木であったといわれています。工事が途中で中断したため、神指城は完成しないまま廃城となりました。
福島県会津若松市神指町高瀬字五百地
車:磐越自動車道会津若松ICから車約10分
電車:JR磐越西線会津若松駅からバス 高瀬下車徒歩10分
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慶長5年(1600)上杉景勝が神指城を築いたときに土塁したところにあったケヤキの巨木で、神指城築城前から既に大木であったといわれています。工事が途中で中断したため、神指城は完成しないまま廃城となりました。
福島県会津若松市神指町高瀬字五百地
車:磐越自動車道会津若松ICから車約10分
電車:JR磐越西線会津若松駅からバス 高瀬下車徒歩10分