日新館天文台跡
白虎隊の少年達も文武を学んだ藩校日新館は戊辰戦争で焼失し天文台跡が今に残る唯一の遺構です。
基底12間余、台上方5間半、高さ3間半で、天文学習の観測場でした。
福島県会津若松市米代1-1-55 付近
車:磐越自動車道会津若松ICから車約20分
電車:JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バスハイカラさん・あかべぇ 鶴ヶ城入口下車徒歩約10分
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SNS日新館天文台跡くちこみ・評判
会津藩校日新館天文台跡
色彩など調整した決定稿になります。ちな1920×1080サイズ pic.twitter.com/5q71ocSSqa
— 作井ルビ (@sakui_ruby) January 10, 2021
『会津日新館天文台跡』を朝夕36年間清掃管理し、天文台跡の雪かき中に倒れ亡くなられた西潟さん…
その後、約半世紀後に
日本初の【日本天文遺産】
となる『会津日新館天文台跡』
この御仁が積み重ねた功績が大きく寄与してることは間違いないと思う😌
感謝
〜「若松市政だより」昭和45年4月発行〜 pic.twitter.com/Jkgi0GdcPk— 弾正 (@naoejou) January 16, 2020
会津藩校日新館唯一の遺構である天文台跡が、日本天文遺産に認定されました。江戸時代の天文台跡としては全国でも唯一の遺構だそうです🥰
今朝の福島民報一面トップでした。関連記事も詳しく載ってましたよ。 pic.twitter.com/RuMCJsXpWc— 会津若松 白木屋漆器店 (@aizu_shirokiya) March 14, 2019
日新館天文台跡が日本天文遺産に選ばれたということで喜ばしいかぎり。
とはいえ天文遺産とやらがまだよくわかりませんが…^^;会津藩は天文学にも力を入れておりまして、会津暦(諏方暦)というものを発行しています。会津暦は東北から北関東まで普及し、東北を代表する地方暦でした。 pic.twitter.com/W3Qne1WJXe
— 四季しのぶ🍑🍒ままどおる県民 (@shikishinobu) March 14, 2019
【ご報告】春の人事異動で5月1日付で福島支局長に着任します。福島は、天文遺産になった会津日新館天文台跡、天文少年憧れの地・白河観測所、そして会津大の寺薗先生などなど、宇宙との関わりが結構ある所です。引き続き福島から宇宙の話題の発信に務めますので、今後ともよろしくお願いします。 pic.twitter.com/Q9e3TjJuxj
— 毎日宇宙 (@mainichi_cosmos) April 30, 2019
令和元年8月25日(日)
●日新館天文台での現地見学と解説
時間:9時~10時(この間随時見学)
場所:日新館天台跡●「日新館天文台と会津藩」講座
時間:13時30分~
場所:歴史資料センター「まなべこ」
内容:日新館天文台と江戸時代の天文台や天体観測の話をします。
講師:文化課職員 pic.twitter.com/hLRZiPKJkN— 弾正 (@naoejou) July 3, 2019
日本天文遺産第1号の日新館天文台跡に来ました。冬至にここで天体観測して暦を作ったそうです。よくこんな街中に残ったな、と感動。3枚目は当時を復元したものです。 pic.twitter.com/NM6KzY1J8Y
— はやぶさ毎日 (@mai_hayabusa) December 13, 2020
【会津×宇宙!はやぶさ2と会津日新館天文台】8月4日(日)會津稽古堂にて開催します。今年創設の日本天文遺産に初の認定された江戸時代の天文台の遺構、会津藩校日新館天文台跡に関する展示その他。参加無料。会津のみならず福島県内、歴史や宇宙に興味ある方、皆さんお越しください☆ pic.twitter.com/VyuO5Eh8bD
— 会津そらの会 (@aizusora) June 19, 2019
福島県会津若松市の会津若松城。
福島三城めぐりの一発目です。ワクワクしすぎて観光案内所開く前に着いたので、行ったことのなかった日新館の天文台跡。
そして戻るついでに(失礼!)直江兼続館跡(山鹿素行生家)。どうしても鶴ヶ城の天守は撮ってしまうよね~。 pic.twitter.com/JlFrQZZkSf
— まーP (@moai_sakurai) August 3, 2021
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