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茨城県おすすめ観光スポット13選を紹介！

茨木県は、気候が温暖で、豪雪・水不足とは縁遠い、自然豊かな土地です。可住地面積は、3,982.47平方キロメートルと全国第4位の広さを誇っています。

「地域ブランド調査　2022」という調査があります。1000市区町村、及び47都道府県を対象としたものです。
これは、「認知度」、「観光意欲度」、「まちのイメージ」など全89項目について、総勢３万人以上から回答を得たものです。
茨木県の都道府県別の魅力度ランキングは46位！
ちなみに最下位は佐賀県。
1位　北海道　2位　京都府　3位　沖縄県となっています。

調査を始めた2006年からずっと最下位争いをしている茨木県ですが、たくさんの魅力があります。
様々な観光スポットを紹介することで、茨木県の良さを伝えていきます。
皆さんに認知されることで、「地域ブランド調査」での最下位争いから抜け出します。

筑波山（筑波山神社）

筑波山神社は筑波山中腹にある、全国屈指の由緒ある神社です。
3000年以上の、信仰の歴史を持つ霊峰「筑波山」を御神体と仰ぐ古社です。
交通安全、厄除け、縁結び、夫婦和合の神として広く信仰を集めています。

樹齢800年の「大杉」は、関東有数のパワースポット。
幹まわり9.8ｍ、高さ32ｍあり、圧倒的存在感です。
自然の強いエネルギーを吸収することで、ご利益がありそうですね。

初詣には、２０万人以上の参拝客が訪れます。
大晦日から屋台も立ち並び、りんご飴や、チョコバナナを食べることができます。
三が日は、特に混雑しますので、注意が必要です。
車の駐車に、2時間かかることもあります。
バスや、電車などの公共交通機関を利用することをオススメします。

筑波山で、登山を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
日本百名山の１つとして有名ですが、比較的気軽に登ることができます。
動きやすい服装や、歩きやすい靴など、最低限の準備は必要ですが、家族や、友人たちと楽しく頂上を目指すことができます。
6種類のコースがありますので、ご自身の体力と相談して決めてください。
くれぐれも、無理のないよう十分な注意が必要です。

【住所】茨城県つくば市筑波1番地
【駐車料金】1日500円
【駐車場台数】約450台
【参拝可能時間】24時間

国営ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、1年を通じて四季折々の自然とアクティビティが楽しめる国営公園です。
東京ドーム約75個分という広大な敷地内には、サイクリングコースやスポーツ施設はもちろん、遊園地も併設されています。

丘一面を彩る春のネモフィラや、秋のコキアが有名で、近年はインスタ映えスポットとして注目を浴びています。
ネモフィラの見頃は、4月中旬〜5月上旬です。
「みはらしの丘」の一面を、青一色に染め上げる530万本のネモフィラに圧倒されます。
ちょうど、GWの時期と重なりますので、連休を利用して訪れてみるのも良いですね。
優雅に大自然を満喫でき、家族や、友人たちと素晴らしい思い出づくりができる場所です。
グルメも充実していますので、1日では遊びつくせないかもしれません。
一押しのスポットですので、大切な仲間たちと訪れてみてはいかがでしょうか。

【住所】茨城県ひたちなか市馬渡605-4
【開園時間】9:30～17:00
【休園日】毎週火曜日
【入場料金】大人（高校生以上)450円/ シルバー(65歳以上)/ 210円中学生以下 無料
【駐車場台数】4350台

五浦海岸

茨城県北茨城市大津町五浦（いづら）の太平洋の荒波に打ち寄せる、五浦海岸。
六角堂は、「茨木百景」にも選ばれており、五浦海岸でも随一のビュースポットです。
五浦は、太平洋の荒波に侵食されできた大小5つの入江が連なり、高さ50mの断崖絶壁が続きます。
近代日本美術の発展に尽力した、岡倉天心が愛した地として知られています。

天心記念美術館もあり、歴史ある観光スポットとしても大人気です。
近くには、温泉、グルメ、公園もあるので、のんびりとした大人旅にピッタリ。
公園の、園中央には、展望台があります。
雄大な、太平洋や迫力ある断崖絶壁を見渡すことができます。
360度の絶景を、一望することができますのでおすすめです。

【住所】茨城県北茨城市大津町五浦
【駐車場台数】10台
【駐車料金】無料
【入館料金】大人400円/ 中学生以下無料
【営業時間】8時30分～17時30分

袋田の滝

日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」！
約1500年前に、誕生した「袋田の滝」は、高さ120ｍ、幅73ｍの大きさを誇ります。
滝の流れが、大岩壁を四段に落下することから、別名「四度の滝」と呼ばれています。
水が地面を叩きつける荒々しさが、スケールの大きさを強調します。
眺めていると心が魅了され、時が経つのも忘れてしまうくらい圧倒されます。
冬には、気温が氷点下10℃にまで落ち込みます。
滝が凍ってしまうので、純白のベールをまとったような真っ白な「袋田の滝」を見ることが
できます。
夏には、太陽の光を浴びて、キラキラと輝いています。
ダイナミックに踊る水しぶきには、躍動感があり、鮮やかな虹のアーチを描くこともあります。
四季折々、色々な表情を見せてくれるのが「袋田の滝」の魅力です。

【住所】茨城県久慈郡大子町袋田3-19
【開園時間】5月～10月 8:00～18:00/ 11月 8:00～17:00/ 12月～4月 9:00～17:00
【休業日】無休
【駐車場台数】960台
【利用料】大人：300円/ 子供：150円

大洗磯前神社

茨城県東茨城郡大洗町にある、「大洗磯前神社！」
太平洋に面した丘の上に鎮座する、日本随一の絶景名所です。
海に浮かんだように見える鳥居が、抜群のロケーション。
大洗町のシンボルであり、海の荒波の中で、堂々とそびえ立っている姿は神秘的です。
心を揺さぶる光景が広がっています。
創建は856年。1100年以上もの歴史があります。

旅の記念に、御朱印を受けるのも良いですね。
社務所で、受付しておりますので、思い出づくりにおすすめです。
お守りの種類も、たくさんあります。
有名なのが、「福守り」です。
大己貴命が持つとされる、打ち出の小槌が描かれており、金運や幸運にご利益があります。

境内には、「大洗海洋博物館」があり、大洗町の魅力を学ぶことができます。
大洗に生息する海洋生物や骨格、盛んだった捕鯨に関する道具などが展示公開されています。
大洗町の歴史が感じられる、観光スポットとなっています。

【住所】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
【開園時間】9:30～17:00
【休園日】毎週火曜日
【駐車場台数】約40台
【拝観時間】24時間
【拝観料金】無料

偕楽園

偕楽園は、日本の茨城県水戸市にある日本庭園です。
後楽園（岡山県岡山市）や、兼六園（石川県金沢市）と並んで日本三名園の一つに数えられています。
全体の面積は約300haで、東京ドーム約64個分の広さとなっています。
都市公園としては、世界第2位の面積で、1位は、ニューヨークのセントラルパーク。
広い園内には徳川家斉が自ら設計したという建物や、竹林、泉など見どころが満載です。

東京から1時間という近さながら、古き良き江戸時代の雰囲気が味わえる場所です。
春の偕楽園は2月〜3月にかけて、「水戸の梅まつり」が開催されます。
約100品種、3000本の梅が美しく咲き誇り、春の訪れを感じさせます。
梅には、３つの品種があります。
「早咲き」、「中咲き」、「遅咲き」です。
それぞれに違った魅力があり、充分に楽しむことができます。
たくさんの花々に囲まれながら、癒されてみてはいかがでしょうか。
夜には、ライトアップされるので必見です。

【住所】茨城県水戸市見川1-1251
【開園時間】2月中旬～9月30日：6:00～19:00/ 10月1日～2月中旬：7:00～18:00
【定休日】年中無休
【料金】大人:300円子供:150円

※　梅まつり期間中を除いて「茨城県民は無料」「開門時間から午前9時までは一律無料」

鹿島神宮

「息栖神社」、「香取神社」と共に東国三神社に数えられる古社です。
常陸国で、最も社格が高いとされており、日本全国にある約600社ある鹿島神宮の総本社です。
約2700年もの歴史があり、様々なご利益があることで知られています。
勝利祈願、縁結び、安産祈願などがあります。

パワースポットの名所としても有名なので、２つ紹介します。

要石

むかし、地震は大ナマズが起こすと信じられていました。
その大ナマズを押さえつける守り神として信仰されたものです。
要石は意外にも直径30cmほどの小さい石ですが、地中部分は大きくなっています。
かつて水戸光圀が、この石の大きさを確かめようと七日七晩掘らせましたが、結局掘り起こすことが出来ず、事故が頻発したので取りやめたと云われています。
東日本大震災時には、巨大なエネルギーを放出して被害を抑えたとも噂される、鹿島神宮最大のパワースポットです。

御手洗（みたらい）池

かつては西の一の鳥居のある大船津から船で進み、ここでみそぎをしてから参拝したと云われています。
神話の時代に一晩で湧いて以来、干ばつがあっても枯れたことが無いという奇跡の池として信仰されています。
更にこの池には大人が入っても、子供が入っても水位は胸のあたりまでしかないという摩訶不思議な伝説があり、癒しや清めのパワースポットとなっています。

他にも、5箇所のパワースポットがあり、関東屈指の観光スポットとなっています。
神々しいパワーを感じながら、非日常を味わってください。

【住所】茨城県鹿嶋市宮中2306-1
【営業時間】24時間参拝可能
【定休日】無休
【駐車場料金】無料

牛久大仏

ギネスブックに認定されている、世界最大120ｍの青銅製大仏。
像高100ｍ、台座20ｍ、立像の高さでは世界3位の大きさです。
青銅製立像としては世界最大で、東京都内からでも姿が確認できることで知られています。

なんと、大仏の中に入ることもできます。
エレベーターがあり、地上85メートルの展望台から、茨城の景色を一望できます。
仏教の教えや、歴史を紹介する展示物もあります。
写経や、模型、パネルなどが置かれ、5層に分かれた空間を巡ることができます。

“浄土庭園”とよばれる広大な園内には、大仏のみならず、季節の花々などを楽しむことができます。
とても綺麗に整備されていますので、のんびりと散策するのにもおすすめです。
約２万㎡のお花畑、仲見世、食事処がありますので、1日中楽しむことができます。
小動物園もありますので、サルや、ヤギにエサをあげることもできますよ。

【住所】茨城県牛久市久野町２０８３
【拝観時間】
3月1日～9月30日 09:30～17:00 (平日)
3月1日～9月30日 09:30～17:30 (土日祝)
10月1日～2月28日 09:30～16:30
【料金】大人　800円/ 子供　400円
【駐車場台数】820台
【駐車料金】無料

笠間稲荷神社

茨城県笠間市にある笠間稲荷神社。
1360年以上の歴史を誇る、由緒正しい神社です。
稲荷大神は、日本人に最も身近な神様で、五穀豊穣、商売繁栄などの神として昔から多くの信仰を集め、日本全国から年間350万人の参拝者が訪れます。
神社境内にある樹齢400年の見事な藤棚は必見です。

県内外から、お正月の三が日で81万人以上が初詣に訪れます。
神社周辺も含め大変な賑わいで、明るく楽しいお正月ムードが満喫できます。
商売繁盛、開運招福を願い、お札やお守り、お飾りなどがたくさん販売されます。
12月31日の大晦日の深夜に一年のお礼参りをし、そのまま午前0時を迎え、新年の参拝をする「二年参り」も盛んです。

他にも、年間通して様々な祭典や、行事が行われています。
3月は、絵馬祭、4月は、例大祭、5月は、本宮祭など。
1年を通して、見どころが満載です。

【住所】 茨城県笠間市笠間1
【参拝時間】午前6時～日没まで
【駐車場】25台
【駐車料金】無料
【入館料】大人300円/ 大高生 200円/ 中小生 100円

花貫渓谷

花貫渓谷は、朝ドラ「ひよっこ」のロケ地として使われ話題となりました。
茨城県の中でも、屈指の紅葉スポットとして知られています。
風の冷たさを感じ始める頃、葉が色づき夏の青々とした姿とは、別の表情を見せてくれます。
紅葉狩りに人気のスポットで、多くの人が訪れています。

花貫渓谷沿いの小滝沢キャンプ場から見える、汐見滝吊り橋付近の景色が見事です。
約60メートルの長さの汐見滝吊り橋を渡ると、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかなトンネルとなり、眼下に見える汐見滝と相まって絶景を味わうことができます。

清涼な空気を感じながら歩く、大人気のハイキングコースがあります。
「茨城の自然百選」に選ばれている標高599mの土岳を花貫渓谷沿いに往復するコースです。
周囲が浸食されて残った「浸食残丘」という地形の山で、貴重な植物も豊富で、山頂からの展望も良く、那須連峰や遠く富士山まで遠望できます。
五月のGWから夏の時期はもちろん、特に秋の紅葉シーズンには、絵画のような景色の中を楽しみながら歩けます。

他にも、６つのキャンプ場があります。
どれも、自然公園内にあり、絶景を肌で感じながらキャンプを楽しむことができます。
大自然の中1泊することで、花貫渓谷を最大限に満喫することができます。
グランピングや、天体観測もできますので、おすすめです。

【住所】茨城県高萩市大能地内
【駐車場】約140台
【駐車料金】無料（紅葉まつり期間中は有料）
【入場料金】無料

アクアワールド茨城県大洗水族館

アクアワールドは、日本でトップクラスの規模を誇る水族館です。
最も人気があるのがオーシャンテラス！
“もっと近くで、もっと驚きを”をコンセプトに、生き物たちを360°から楽しむことができます。

オーシャンテラスには４つのエリアがありますので、紹介します。

海風を感じるバルコニー

オーシャンテラスの上部にあるバルコニーから、どこまでも続く太平洋の青い海が一望できます。
飲食可能エリアなので、海風を感じながらベンチで食事ができます。、
写真撮影をしたり、生き物たちとの近い距離感を味わうことができます。

フンボルトペンギン水槽

ペンギンの目線で観察をすることができます。
目の前をよちよち歩く姿は、本当に愛くるしい！
展示エリアには岩穴を模した巣箱も常設され、タイミングが合えば子育てをするペンギンの様子もご覧いただけます。
水中を飛ぶように泳ぐペンギンたちを見ることができる水中観覧スペースも必見です。

カリフォルニアアシカ・ミナミアメリカオットセイ水槽

この水槽のデザインの最大の特長は、プールがステージにせり出していることです。
距離が圧倒的に近いので、アシカやオットセイたちを間近で見ることができます。
ステージからプールへ、大きな体を活かしてのダイナミックなダイブは迫力満点。
水しぶきが、観覧席まで飛んでくるのも醍醐味の一つです。
また、飼育員とのコミカルでユーモアあふれるパフォーマンスを堪能することができます。
息の合った演技をお楽しみください！

息吹きの海

オーシャンテラス内には、豊かな漁場が広がる茨城県の海を中心に、近年の沿岸域の環境変化や身近な海の世界が３つのテーマで再現された「環境展示型水槽」があります。
各水槽には飼育員が採集した生き物が展示され、身近な海の生き物たちの生態から新たな驚きを見つけることができます。

他にも、様々なエリアがあります。
幻想的な約10000体のクラゲや、約15000匹のイワシの群れなど。
1日では、遊び尽くせないほどの魅力があります。
茨木県に来た際には、ぜひ、足を運んでください！

【住所】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
【営業時間】9:00～17:00（最終入館 16:00）※季節により変動あり
【料金】高校生以上 2,000円/ 小中学生 900円/ 3歳以上 300円/ 2歳以下 無料
【駐車場】1750台
【駐車場料金】無料

シルバニアパーク

シルバニアパークは、1985年日本で誕生したドールハウスシリーズです。
シルバニア村に住むかわいい動物の人形と、精巧に出来た家や家具は多くの女の子の心を魅了します。
今や日本だけでなく、世界60ヶ国で愛されています。

シルバニアパークは、エポック社が1985年に発明し今年で33年目。
子供時代にシルバニアパークで遊んだ人が母親となり、自分の子供にも遊ばせるという二世代玩具になってきました。
様々な国で、大ヒットしており。世界中で愛されているグローバルなおもちゃです。

森の中で動物と触れ合ったり、思いっきり体を使って遊んだり、いろんなものを手作りしたりと、様々な体験ができる施設です。
『赤い屋根の大きなお家』や、『キラキラ湖せせらぎ川』などが有名です。
ガリバーになったような目線で、シルバニア村を冒険するような感覚になります。
「赤い屋根のお家」では、ショコラウサギと、くるみリスの衣装も借りられます。
100-110cmサイズと120-130cmサイズの2サイズのみですが、小さなお子さんに大人気のサービスとなっています。

【住所】茨城県稲敷市上君山2060-1
【駐車場】2000台
【駐車料金】500円
【営業時間】10:00～16:30（最終入場 15:30）※季節によって異なる
【料金】3歳以上 700円/ 2歳以下 無料

ミュージアムパーク茨城自然博物館

茨城県坂東市に位置する「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、令和元年に来場者数1,100万人を突破した、大人気の自然史系博物館です。
展示や公園の見せ方が素晴らしく、大人から子供まで存分に楽しむことができます。

野外展示は、綺麗に整備された公園をめぐる仕掛けになっています。
森、池、畑、草原など、公園内には様々なエリアが設けられています。
自然環境問題に対して、興味が湧くよう工夫されているので、お子様の教育にもってこいの観光スポットです。
展示はもちろん、公園の魅力も非常に大きいので、荒天時を避けての訪問がおすすめです。
部門展示及び映像ホールでは、茨城県の自然についての資料を見ることができます。
身近な環境と、地球全体の問題とが結びつくような構成になっています。
また、フィールドガイドや講座など、学んだ内容を生かせるイベントも多数開催。
野外施設も充実しており、豊かな自然体験をかなえてくれます。

【住所】茨城県坂東市大崎700番地
【営業時間】9:30～17:00
【休業日】毎週月曜日
【駐車場】1000台
【所要時間】2時間

茨城は面白＆穴場観光が沢山！

茨木県の観光スポットの紹介は、いかがだったでしょうか。
魅力度ランキングでは、最下位争いの常連ではありますが、茨木県に行ってみたい！と思った方もいるのではないでしょうか。
2010年には関東で3つ目となる茨城空港も誕生し、都心へのアクセスの良さなどから、注目度が高まっている県でもあります。
たくさんの観光スポットを認知してもらうことで、茨木県の良さを知ってもらうキッカケになれば幸いです。
ぜひ、大切な家族や、友人、恋人と、訪れてみてはいかがでしょうか。