かりがね吊橋

洞川自然研究路の龍泉寺裏のモミ林と大原山との間に架けられたこの吊橋は、全長120m、高さも50mあり、天川で一番長い吊橋となっております。

洞川には奈良県の天然記念物に指定されているイワツバメの越冬地があり、洞川で「かりがね」と呼ばれるその岩燕の飛ぶ姿の美しさ、また彼らの棲むこの地を末永く残していきたいと言う気持ちを込めて「かりがね吊橋」名づけられました。

奈良県吉野郡天川村洞川
近鉄下市口駅からバスで(洞川温泉行き『洞川温泉』終点下車)
洞川温泉バス停から徒歩で

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会社をボイコットして小さな車でひとり、日本一周の旅をしました。 温泉が大好きで秘湯や混浴、鄙び宿を中心にひとり温泉旅行に出かけています。海外よりも国内旅行が好きですが、韓国やベトナムには毎年数回行っています。(韓国がグルメと美容目的、ベトナムは普通に好きなだけ)基本的に一人旅をしますが、たまに愛犬の福ちゃんや連れとも出かけます。2025年冬に古民家を購入して自力でDIYで古民家改修。神戸と田舎の2拠点移住、畑仕事や地域行事に勤しみます。