ただで転がってる材料見つけた!あの石ただで使わん手ないべさ
ドラマ「北の国から」「89帰郷」の中で黒板五郎が建てた石の家。
富良野岳の過去の活火山のため、畑から大量に出る石を使ったエコロジカルな家です。
07年に最初の家が移築されました。この家は黒板一家が最初に住んだ家とされています。
最初の家では純と蛍が寝泊まりしていた2階に上がることもできます。
石の家&最初の家までは、しばし林道を歩きます。
ただで転がってる材料見つけた!あの石ただで使わん手ないべさ。五郎さん言ってましたね。
北の国からが好きすぎる女が行ってみたっ
北の国からのロケ地をたずねてみた(3)の続きです。
ちょっと日が傾いてきましたが、北の国からのロケ地めぐりはまだまだ続きます。
五郎さんの石の家&最初の家が見れるスポットにやってきました。
石の家&最初の家までは、しばし林道を歩きます。
その林道の途中にくまよけ音。
音楽が流れているわけではなくて、ジーっていう雑音のような音でした。
熊がでるんかぁ・・だけど、この『くまよけ音』の文字がとても呑気な雰囲気でちょっと面白い。
くまがでるっぽい(?)林道を抜けると、この抜け感!さだまさしのハミングが頭の中でリフレインし始めました。
オレンジ色の屋根が石の家です。
ドラマ「北の国から」「89帰郷」の中で黒板五郎が建てた石の家。
富良野岳の過去の活火山のため、畑から大量に出る石を使ったエコロジカルな家だそうです。
ただで転がってる材料見つけた!
あの石ただで使わん手ないべさ。
五郎さん言ってましたね。
三匹の子豚の絵本のようだなぁ。
丸太の家が燃えてしまって、石の家。
五郎さんはいくつかの家を自分の手で作ったけれど、一生のうちでこんんなに大きなものを自分の力で作り上げるって物凄いことだと思います。
それはお金とかの問題を超えた意識の問題というか、もちろんお金で解決できることではあるけれども。
07年に最初の家がここに移築されたそう。
この家は黒板一家が最初に住んだ家とされています。
最初の家では純と蛍が寝泊まりしていた2階に上がることもできます。
中は撮影OKだけれどメディアにアップはNGということなので外観のみカメラに収めてきました。
電気がなかったら暮らせませんよ!そんなことはないですよ。
夜になったらどうするの!夜になったら眠るンです。
五郎さんの車もここで見られます。
マップコード:550 833 305*83
北の国から「89帰郷」
中学を卒業し、旭川の看護学校へ通う螢(中嶋朋子)は、通学の電車の中で知り合った勇次(緒形直人)と交際を始めた。
一方東京で暮らす純(吉岡秀隆)は、あこがれの400CCを手に入れるが、実は盗難車で警察に事情を聞かれる。
ある日純は、とても大切にしていた五郎(田中邦衛)の一万円札を盗まれたことがもとで、傷害事件を起こしてしまう。





