深淵に奇岩怪石が連なる早月峡にある、高さ約46メートルの次の滝。県下一の那智の滝に次ぐ落差であると言われていたことから名が付いたもので、飛沫をあげ一気にすべり落ちる様子は壮観です。
早月峡を少し山中和歌山県の名瀑「那智の滝」に次ぐといわれた事からこの名がついたとも言われています。
所在地:和歌山県有田郡有田川町延坂
有田I.C、有田南I.Cから車で30分14Km徒歩5分で、一望できる展望所へ(急な坂道有り)
JR藤並駅から車で30分14Km徒歩5分で、一望できる展望所へ(急な坂道有り)
規模:落差46m
有田I.C、有田南I.Cから車で30分14Km徒歩5分で、一望できる展望所へ(急な坂道有り)
JR藤並駅から車で30分14Km徒歩5分で、一望できる展望所へ(急な坂道有り)
規模:落差46m