国立工芸館
日本で唯一の国立で工芸を専門とする美術館。
石川県金沢市の中心に移転開館した近現代工芸・デザイン専門の美術館。陶磁、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィック・デザインなどの各分野にわたって、総数約4,000点を収蔵している。明治後期の洋風建築は国登録有形文化財の旧陸軍施設を移築・復元したもので、近代の歴史を伝えている。
石川県金沢市出羽町3-2
金沢駅から約10分
金沢森本ICから約15分、金沢東IC・金沢西ICから約20分
北陸鉄道路線バス「出羽町」バス停から徒歩約5分
金沢ふらっとバス菊川ルート「国立工芸館・県立美術館」バス停から徒歩すぐ
9:30~17:30(入館は17:00まで)
定休日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間
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SNS国立工芸館くちこみ・評判
本日、石川県金沢市にあります「国立工芸館」、「金沢21世紀美術館」を視察しました。
国立工芸館は、昨年2月、東京•皇居のほとり北の丸から、工芸のまち金沢市に移転し、新たなスタートを切りました。 pic.twitter.com/kLp1J5hr2Z
— 菅 義偉 (@sugawitter) December 25, 2021
本日、石川県金沢市にあります「国立工芸館」、「金沢21世紀美術館」を視察しました。
国立工芸館は、昨年2月、東京•皇居のほとり北の丸から、工芸のまち金沢市に移転し、新たなスタートを切りました。
染織作家・須藤玲子さんの作品「ピカチュウの森」はただ一つだけ、色違いのピカチュウが潜んでいます。それを見つけられるか…。明日21日に金沢・国立工芸館で開幕する「ポケモン×工芸」展から。 pic.twitter.com/HmLlL2gbAZ
— 紡ぐ Japan Art & Culture (@art_tsumugu) March 20, 2023
染織作家・須藤玲子さんの作品「ピカチュウの森」はただ一つだけ、色違いのピカチュウが潜んでいます。それを見つけられるか…。明日21日に金沢・国立工芸館で開幕する「ポケモン×工芸」展から。
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