国営ひたち海浜公園

木々に覆われた遊歩道とレンタサイクルがある広大な公園。四季折々の花々が咲き誇る庭園が有名。花と緑に囲まれた国営ひたち海浜公園。開園面積約215haの広い園内は7つのエリアに分かれており、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。

風物詩のネモフィラとコキア
四季折々さまざまな花が楽しめる国営ひたち海浜公園。中でも、春のネモフィラと秋のコキアは必見です。広大な“みはらしの丘”一面に広がる、約530万本の青いネモフィラが広がる光景はまるでファンタジーの世界。そして秋には、モコモコとしたコキアが紅葉し、大地を真っ赤に染め上げます。

茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
JR常磐線「勝田駅」よりバスで約15分
北関東自動車道ひたちなかIC経由、常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICより約1㎞

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会社をボイコットして小さな車でひとり、日本一周の旅をしました。 温泉が大好きで秘湯や混浴、鄙び宿を中心にひとり温泉旅行に出かけています。海外よりも国内旅行が好きですが、韓国やベトナムには毎年数回行っています。(韓国がグルメと美容目的、ベトナムは普通に好きなだけ)基本的に一人旅をしますが、たまに愛犬の福ちゃんや連れとも出かけます。2025年冬に古民家を購入して自力でDIYで古民家改修。神戸と田舎の2拠点移住、畑仕事や地域行事に勤しみます。