水戸芸術館

水戸芸術館は、1990年3月22日に開館した茨城県水戸市にある美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合文化施設。設計は建築家の磯崎新。運営は公益財団法人水戸市芸術振興財団。初代館長は音楽評論家の吉田秀和。 水戸駅から車で約10分とアクセス便利なので水戸観光に組み込むのがおすすめ。現代美術の展覧会を中心とした美術館のほか、パイプオルガンを備えるコンサートホール、ミュージカルから落語などの伝統芸能まで公演される劇場があります。正三角形のパネルを組み合わせた特徴的なシンボルタワーには展望台があり、水戸市とその郊外を一望できる。塔の見学を含めた館内見学ツアーには、1人から申し込むことが可能。

茨城県水戸市五軒町1-6-8
営業時間:9:30-18:00(催事により延長いたします)
定休日:月(祝の場合は翌日)、年末年始
料金:【現代美術ギャラリー・企画入場】900円

【タワー展望室入場】[大人]200円/[子供]100円
駐車場 あり(217台)
※30分まで無料、1時間まで200円、以降30分毎に100円

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会社をボイコットして小さな車でひとり、日本一周の旅をしました。 温泉が大好きで秘湯や混浴、鄙び宿を中心にひとり温泉旅行に出かけています。海外よりも国内旅行が好きですが、韓国やベトナムには毎年数回行っています。(韓国がグルメと美容目的、ベトナムは普通に好きなだけ)基本的に一人旅をしますが、たまに愛犬の福ちゃんや連れとも出かけます。2025年冬に古民家を購入して自力でDIYで古民家改修。神戸と田舎の2拠点移住、畑仕事や地域行事に勤しみます。