万石浦の東海岸から南に伸びる約25kmの半島で、石巻市のほか女川町に属しています。
リアス式海岸特有の変化に富んだ海岸線は入江ごとに異なった眺望を見せています。
この半島の尾根の部分を縦断する「牡鹿コバルトライン」は昭和46年(1971)有料道路として開通しましたが、平成8年(1996)から一般道になり、金華山への入り口、鮎川へ続く風光明媚な観光道路としてさらに利用価値が高まりました。
また、平成11年(1998)3月には県道石巻鮎川線の風越トンネルも開通し金華山方面へ一層近くなりました。
万石浦の東海岸から南に伸びる約25kmの半島で、石巻市のほか女川町に属しています。
リアス式海岸特有の変化に富んだ海岸線は入江ごとに異なった眺望を見せています。
この半島の尾根の部分を縦断する「牡鹿コバルトライン」は昭和46年(1971)有料道路として開通しましたが、平成8年(1996)から一般道になり、金華山への入り口、鮎川へ続く風光明媚な観光道路としてさらに利用価値が高まりました。
また、平成11年(1998)3月には県道石巻鮎川線の風越トンネルも開通し金華山方面へ一層近くなりました。
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