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水戸東照宮

水戸藩初代藩主徳川頼房公により、元和7(1621)年に徳川家康公を祀る神社として創建されました。
戦前、社殿は旧国宝に指定されていましたが、昭和20(1945)年の戦災で焼失し、昭和37(1962)年に現在の社殿が造営されました。現在は徳川頼房公も祀られています。
境内には頼房公が奉納した銅灯籠,徳川光圀公が造らせた常葉山時鐘,徳川斉昭公の考案による安神車(戦車)などが現存しています。

水戸市宮町2-5-13

参拝は6:00~17:00(受付は8:30~17:00)
JR水戸駅北口から徒歩約10分
常磐自動車道水戸ICから約25分
北関東自動車道水戸南ICから約20分
駐車場あり

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