枚聞神社

古来より薩摩一の宮として人々の厚い信仰を受けてきた枚聞神社。
特に交通・航海の安全や漁業守護の神として崇敬が寄せられています。

創建の年代は社伝によれば、遠く神代とされているが、神社の縁起には708年の創建と記されています。
元々は開聞岳を神体とする山岳信仰に根ざした神社であったと考えられていました。
当初は開聞岳の南麓に鎮座していたといわれているが、貞観年間の噴火により揖宿神社の所に一時避難、その後北麓の現在の場所に遷座されたそうです。

※枚聞神社=ひらききじんじゃ

鹿児島県指宿市開聞十町1366

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会社をボイコットして小さな車でひとり、日本一周の旅をしました。 温泉が大好きで秘湯や混浴、鄙び宿を中心にひとり温泉旅行に出かけています。海外よりも国内旅行が好きですが、韓国やベトナムには毎年数回行っています。(韓国がグルメと美容目的、ベトナムは普通に好きなだけ)基本的に一人旅をしますが、たまに愛犬の福ちゃんや連れとも出かけます。2025年冬に古民家を購入して自力でDIYで古民家改修。神戸と田舎の2拠点移住、畑仕事や地域行事に勤しみます。